2023卒の長崎県立大学の先輩がトライステージ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社トライステージのレポート
公開日:2022年6月23日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2022年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 代表取締役社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで面接です。マイページを通してURLが配布されます。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので、トライステージやダイレクトマーケティングに対する熱意や想いが評価されたのだと思います。
面接の雰囲気
事前にYouTubeでどんな方かどんな喋り方なのか拝見して淡々とした方なのかなという印象だったのですが、とても温厚な方だったので話しやすかったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
アルバイトは何をしていましたか?
私はアルバイトでベンチャー企業のコワーキングスペースの受付兼企画広報担当として働いていました。創業して間もない頃だったので売り上げもまだ低く、お客様への認知度もまだ低い状態でした。そんな中、私が事業部長として立案した新サービスの「学生会員コース」というサブスクリプション型のコワーキングスペース利用サービスを提案し、自ら公式SNSを作成・運用して学生ならではの訴求点を練り上げ、認知を広げていきました。この施策が、集中して勉強したい学生に大反響となり、売り上げは前月比の約2倍となるまでに成長しました。この経験からマーケティングや企業様の売り上げを拡大させるための仕事をしてみたいと感じるようになりました。
なぜそのアルバイトに入ろうと思ったのですか?
大学生の時間の中でアルバイトはかなり多くの時間を占めていると私は思います。そんな貴重な時間を充実したものにするためには、テンプレート化された仕事をすることはもったいないと感じていました。そのため、常に考え続けられる環境で仕事をしたいと思っていたところ以前大学の課外活動で知り合ったベンチャー企業の社長さんに「今度新規事業としてコワーキングスペースを運営するためアルバイトをしないか?」とお誘いをいただきました。私自身コワーキングスペースという存在を知らなかったため、事業内容を聞いた際に無限の可能性があり自分の意見を通してより売り上げの拡大を考え続けることができる環境があると感じました。実際にアルバイトの私の意見もしっかり聞き入れてくれる環境でした。
辞退理由
他社に内定が決まったため。
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トライステージの 会社情報
| 会社名 | 株式会社トライステージ |
|---|---|
| フリガナ | トライステージ |
| 設立日 | 2006年3月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 257人 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 倉田 育尚 |
| 本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号 |
| 平均年齢 | 35.5歳 |
| 平均給与 | 653万円 |
| 電話番号 | 03-5402-4111 |
| URL | https://www.tri-stage.jp/ |
