2023卒の長崎県立大学の先輩がトライステージ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社トライステージのレポート
公開日:2022年6月23日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事採用担当者
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで面接です。マイページを通してURLが配布されます。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の経験や強みを自分の言葉で伝えることができたのが評価されたことだと思います。あと、笑顔やはっきりとした受け答えも評価されたポイントだと思います。
面接の雰囲気
普通の面接です。特に張り詰めた空気感でもなく、穏やかに進んでいきました。聞かれることもどれも一般的な質問ばかりです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたは周りの人にどんな人だとよく言われますか?
私は周りの人から「どこにいてもおかしくない人だね。」とよく言われます。というのも私自身が100人規模のバレーボールサークルで幹部をしておりまして、副キャプテンと会計を兼任しておりました。人数の規模が多い分、その中でさまざまなグループができていたので、その間を取り持つために各グループとコミューニケーションを取っていました。例えば定期的にご飯に行ったり、イベントを開催することでサークル全体が細分化されないように心がけてきました。そういった行動の結果として、どのグループでも集まる機会に呼んでもらったり、会話に入っていくことが多くなったりしていきました。客観的に見てそのような出来事が私の現在の印象に繋がっていると捉えております。
今までに挫折した経験があれば教えてください。
私が人生の中で一番挫折したと感じた出来事は「海外留学の中止」です。2020年〜2021年の1年間アメリカに留学することを計画していたのですが、コロナによって頓挫してしまいました。かなり綿密に計画を立てていたので、ショックも大きくしばらく落ち込んでいました。この中止となった原因はコロナという外的要因ですが、私自身が一番失敗したと感じたのはそういった想定外の事態に対処するための「プランB」を考えることができていなかったことだと思います。幸い中止直後に長期インターン先を見つけることができたため、休学した1年間を無駄に過ごすことはなかったのですが、その対応を前もって準備していれば、より早い段階でスタートダッシュを決めることができたのではないかと捉えております。この経験から私は何事にも常にプランBを用意することを心がけています。
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トライステージの 会社情報
| 会社名 | 株式会社トライステージ |
|---|---|
| フリガナ | トライステージ |
| 設立日 | 2006年3月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 257人 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 倉田 育尚 |
| 本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号 |
| 平均年齢 | 35.5歳 |
| 平均給与 | 653万円 |
| 電話番号 | 03-5402-4111 |
| URL | https://www.tri-stage.jp/ |
