16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
◆打ち込んだこと1 (20文字以内)
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A.
所属する水泳同好会での幹事長としての活動 続きを読む
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Q.
◆具体的なエピソード(160文字以内)
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A.
水泳同好会の幹事長としての自分なりの経営学をもち組織を動かしてきました。水球というチームスポーツを経験してきた私は、同好会の目標である関東同好会リーグ優勝の為に個人競技である競泳においても「和」を大切にするチーム作りが重要であると考え組織改革を行いました。この経験から得た私の強みは「人望で引っ張るリーダーシップ」です。 続きを読む
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Q.
◆打ち込んだこと2 (20文字以内)
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A.
高級寿司屋でのアルバイト 続きを読む
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Q.
◆具体的なエピソード(160文字以内)
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A.
特別な時間を過ごすために来店されるお客様が多く、常に期待以上のサービスを提供することを心掛けていたました。そこで私は持ち前の魚に関する知識の多さを活かし、「五感で楽しむ」和食に「知識でも寿司を楽しむ」六つ目の楽しみ提供を目指し、魚の旬や産地だけでなくお酒に合うおつまみのオリジナルのレシピ提供などの工夫を行いました。 続きを読む
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Q.
2. 全日空商事で実現したいことはなんですか? 当社の事業内容にとらわれず、自由にご記入ください。(400文字以内
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A.
リテールカンパニーのBtoCビジネスモデルを活用しての「日本の地方創生」が私が全日空商事で実現したい夢です。現在観光庁が進めるインバウンド政策により観光立国を目指す日本は今後も訪日外国人観光客は伸び続けると予想されます。それに伴い観光業は地方創生の切り札となります。しかし、現状では観光客の首都圏一極化が顕著に表れ、各自治体は「魅力あふれる日本の地方」をPRしきれないでいます。そこで訪日外国人観光客が最初に日本に触れる機内もしくは空港でビジネス展開する御社で、BtoCビジネスを通して地方と人々を繋げる場を提供することで、本来ならばその地でしか販売チャネルを持たない特産品などに新たなビジネスの場を生み出し、PRすることによって交流人口を増やす直接的な手段となります。ANAのブランド力と直接消費者に接する環境を持つ全日空商事でなら日本の魅力ある地方と世界を繋ぎ、新たな価値創造が可能であると考えます。 続きを読む
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Q.
3. あなたが『これだけは譲れない』と考えるもの・ことは何ですか(120文字以内)
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A.
「人をまとめる力」とその面白さです。私自身リーダーとして全員から信頼されることを最も大切にしてきました。その中でも特に意識していたのは「人を巻き込む」「全員に当事者意識を植え共に組織を創り上げる」という2つの価値観です。 続きを読む