21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
いいえ インターンシップの参加者を優遇する特別な選考ルートがないので、一から取り組む必要がありました。参加者の人数からも倍率がとても高い印象を受けたので、研究活動に費やした時間を大学院(修士)と比べると、6年制だと確実に劣り、勝ち抜くには厳しいと感じました。
続きを読む
アステラス製薬株式会社 報酬UP
アステラス製薬株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップの参加者を優遇する特別な選考ルートがないので、一から取り組む必要がありました。参加者の人数からも倍率がとても高い印象を受けたので、研究活動に費やした時間を大学院(修士)と比べると、6年制だと確実に劣り、勝ち抜くには厳しいと感じました。
続きを読む若い研究員の方からの会社の説明や業界の説明、質問タイム、研究所や製造現場の見学、学生同士のグループワーク、研究所の管理職の人とのコーヒーを飲みながらの質問タイム
続きを読むはい 直接インターンシップへの参加が選考において評価されることはないと明言された。しかし、エントリーシートを書いたり、人事面談で喋ったりする中でインターンシップでの経験を話すことができたため、間接的に有利にはなると感じた。
続きを読む昼過ぎまで工場見学。アステラスの製剤研究は、DDS、プロセス、処方、包装デバイスの四部門があるため、それぞれ巡り、所属の若手社員と立ち話をする。座談会では、研究所の所長、製剤の各部門長、若手社員との座談会でなんでも聞いてください、という感じ。
続きを読むはい インターンへの参加が【製剤研究職】への理解に直結し、面接での質疑応答の練度につながると感じたから。やはり、本選考の面接では、必ずと言っていいほど研究職の中でもなぜ製剤研究なのかを聞かれる。そのため製剤研究への志望理由を固める意味でも実務を見ておくことは必須だと感じた。
続きを読む製薬企業やアステラス製薬についての説明、工場や研究施設の見学、敷地内をめぐるバスツアー、社員の方々との懇談会、研究所長やマネージャーを含めた方々との懇談会が行われた。 特に懇談会に時間が多く割かれていた。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからと言って、本選考が特に有利になることはないと思った。本選考の際の適性検査はインターンシップと重複しているため一部免除になったが、説明会の免除や書類選考通過の確約などはなかった。
続きを読むまず、アステラス製薬について説明を受けた後、バイオ技術研究所の役割についての説明を受けた。その上で、研究所見学を行い、研究室ごとに研究の説明を社員からしてもらった。最後に座談会が開催され、その後今日の学びを発表して終わった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後に特別選考ルートがあったり、人事から連絡が来たりすることはなかったから。spiは免除になったが、これはインターンシップ選考時のspiを選考に利用するだけだと思うため、有利になるとは一概に言えない。
続きを読む研究所見学と座談会。午前中から午後にかけて若手社員の方に案内してもらって研究所を歩き回る。昼食について何も記述がなかったが、社員食堂で支給してもらえた。見学後は休憩をはさんで、ベテラン社員の方の経験について聞いたうえで、質問
続きを読むはい 志望動機を話す際に、「インターンシップへの参加を通じて」と言うと、説得力が出ると感じた。インターンシップの利用の仕方によっては、どのような人物が好まれるかを推し量ることもできると思う。
続きを読む研究所内を見学し、実験設備を見たり研究内容を聞いたりした。その後社員さんの研究に関するお話を聞き、質疑応答の時間が設けられた。最後に学生それぞれがその日学んだことについて発表をした。
続きを読むいいえ このインターンシップは本選考にはまったく関係がないということが明言されていたので、有利になるようなことはなかったと思います。実際、インターンシップ参加を条件に選考が免除されるようなことはありませんでした。
続きを読む研究所内を見学し,各研究室で業務についての説明や仕事内容に関連した体験をさせてもらった。また,それぞれの研究室の研究員の方達が各グループに順に回ってきてお話しする座談会があった。
続きを読むいいえ インターンシップの参加人数が多く,参加後の動きも特にないようだったので,インターンシップ自体の参加の敷居は高くないと感じたから。参加者の中の特に優れた人たちにはそのような案内があったのかもしれないがわからない。
続きを読む会社説明が一通りありました。その後、7人で1チームとなりエリアの情報など結構な情報量の冊子が配られ、その資料をもとにエリアでどのような戦略を立てて、自社の医薬品の目標の売上に達成するかグループワークを行った。最後に人事が評価を行い優勝チームが選ばれた。前日と同じ7人1チームで1人のMRとなり、制限時間内に医師役の人事に対して、処方を獲得するまでのグループワークを行った。その後フィードバックがあった。2日目は優勝などは決められなかった。
続きを読むはい インターン生は企業説明会も別で実施されており、少人数制のセミナーが行われました。また、実際に働いている方もインターン出身の方が多いという印象をうけたため、参加が本選考へ有利に働いていると感じました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。