22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京工科大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
学内の企業説明会より興味を持ちました。今まで学んできた理系の知識が活かせるのではないかと考えました。普段私達が何気なく食べている食品の安全を守り、人々の日常生活を支えていく仕事であり、多くの消費者の安心に繋がると感じ志望致しました。 「分析、検査」を行うだけでなくどのような物が混入したのかを詳しく調べるところまでを業務とし、業界No.1の実績や技術力の高さに魅力を感じました。有害生物や感染症から人と社会を守ることは今後必要不可欠ではないかと考えております。検査業務は黙々と検査するだけでなく、お客様とコミュニケーションが大切な仕事であると感じました。衛生管理のプロフェッショナルを目指して顧客に合わせたサービスを提供できる人材になりたいと考えております。 目標に向けて努力するという強みを生かし、お客様の課題解決という目標に向けて、異物がどのように混入したのか推測し、お客様それぞれの再発防止策を考えていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
仲間とともに取り組んだこと
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A.
大学の授業の実験で正しい結果が出せなかったことがありました。原因として、1人1人が毎回の予習をきちんとやってこないでなんとなく理解した気になっていたことです。これでは技術力を身につけることが出来ず、危険なこともあると考えました。解決法として実験を行うメンバーで放課後に集まりわからないところは教え合うということでした。私はメンバーの分析をする役割をしていました。1人1人にどこがわからないかを聞き、紙に書いてまとめていました。また実験の前日には理解しているか1人ずつ実験の目的、原理、手順を発表するということで理解を深めていきました。その結果実験がスムーズに進み、正しい結果を出すことができました。わからないところは1人で考え込まずにメンバー同士で納得するまでとことん教え合い、メンバー全員で協力することが非常に大切だということを学びました。その理由は、とことん考え抜いて得られた結果ならば、自信を持つことができると感じたからです。 続きを読む