18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
興味持ったきっかけ
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A.
6月下旬に行われた学内合同説明会の貴社の説明会に参加したことをきっかけに興味を持った。 具体的には貴社がMICE事業やMICE施設のコンサルティングを展開しているお話を伺い、様々なフィールドの方と出会い共に働けること、仕事を通し地域活性化に携わることに魅力を感じた。加えて、私の就活軸「人々の幸福に貢献する」・「日本各地の魅力を国内外に発信する」・「海外と携わる」と合致すると思い関心を抱いた。そして貴社単独の説明会に参加し、私のチームが一丸となることを重要視する価値観と、貴社のチームで協働する姿勢を重要視する価値観に共通するものを感じさらに興味が深まった。 さらに、入社後コンベンション事業部で、主催者のニーズや理想を汲み取り、周囲と協力しながら実現に向け完璧なサポートをしたい、貴社の地域貢献に寄与したいと思い志望に至った。 続きを読む
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Q.
就職先を選ぶあたって、大切にしているポリシーやポイント
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A.
私は就職先を選ぶにあたって、3つのポイントと合致するかどうかをポリシーに就職活動を行っている。 3つのポイントとは、①軸に合うのか、②事業内容や展望に興味を抱き、働く姿を思い描けられるのか、③会社の雰囲気が合うのかである。具体的に、1つ目のポイントの軸とは「人々の幸福に貢献する」・「日本各地の魅力を国内外に発信する」・「海外と携わる」の3点である。それぞれの軸に関し、「人の喜びを次の行動の原動力とする私の性質」・「地域活性化に寄与したい想い」・「将来的に海外で仕事をしたい展望」が根底にある。2つ目と3つ目のポイントに関し、私は先入観やインターネットの情報のみで企業に対する業務内容や雰囲気のイメージを固めることを防ぎたいと考えている。 そのため、できる限り説明会に足を運び、社員の方から直接お話を伺うことでビジネススタイルや事業への理解を深め、企業の雰囲気を感じ取るよう心掛けている。 続きを読む
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Q.
あなたは就職活動において、どなたから、どの様なアドバイスを受けて活動をしていますか。
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A.
大学の先輩と友人・キャリアセンターの職員の方からアドバイスを受けて活動している。就職活動をする上で、自身を客観視すること・面接官の視点を培うことが重要であると考えている。そのため、大学の先輩や友人には他己分析を依頼し、私が認識できていなかった長所や短所、印象などの他者から見た人となりを把握するよう努めた。そして、集めた情報を分析し、見出された私の性質が今までのどの行動に当てはまっていたのか回顧することに役立て、自己分析を深めるよう意識している。 また、キャリアセンターの職員の方にはエントリーシートの添削や面接の練習を依頼し、相手に私の想いや考えを伝える上での課題や話し方に関するアドバイスを受けている。その際、面接官(読み手・聞き手)がどのような意図を持ちその質問をするのか、私の仕草や話し方がどのような印象を与えるのかなど、相手の気持ちを汲み取るよう意識している。 続きを読む