17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 一橋大学 | 男性
-
Q.
あなたにとってテレビとは何ですか。具体的にご入力ください。 250文字以下
-
A.
私にとってテレビはしゃべり相手であり、つっこみ相手です。私は大学受験時に肺に穴が開いて入院しました。そこではテレビと勉強しかする事がありませんでした。入院のため大学は全落ちし、かなり落ち込んだ状態だった私にテレビは話題を持ち掛け気持ちを明るくしてくれ、まるで友人のように心の支えになりました。また受動的に見るだけでなく、私も漫画家として活動しており、普段から演出について思索を巡らしているため、ドラマ等を見ていると自分であれば違う演出にするだろうなどとつっこみをテレビに言い、相互的な関係を築いています。 続きを読む
-
Q.
学生時代、最も力を入れてきたことを具体的にご入力ください。 250文字以下
-
A.
私は漫画家として活動している際に原作と作画者の出会いの場が業界としてもシステムとして確立していない事に気づき、両者のマッチングの場を作ろうとしました。まずサイトを立ち上げました。しかし、人は集まらず、Facebookの利用や自分の同人誌の中で宣伝を行うなど注目してもらえるよう多方面で工夫を凝らしました。結果、人も集まりマッチングの場を作り上げる事に成功しました。さらにこの成功体験を生かして、アメリカでも漫画のワークショップを開催するなどし、マッチングの場を国外にも広げました。 続きを読む
-
Q.
テレビ東京でやりたいことを具体的にご入力ください。 250文字以下
-
A.
私は統計のゼミに所属しSASという統計ソフトを利用して日々、仮説を検証しています。学外では出版社の編集の下で漫画家として活動しています。この統計で培われた左脳と創作で鍛えられた右脳の両方を使って働きたいと思っています。特に漫画家という強みを生かして、キャラを生かしたアニメと実写の融合したドラマやバラエティ番組を作成したいと考えています。また分析データに基づいて効率的に聖地化、グッズ化などの企画と連動させ番組をビジネスの一環としても捉える事でキャラクターコンテンツビジネスの発展に貢献したいです。 続きを読む