2021卒の新潟大学の先輩がアクシアルリテイリング販売職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒アクシアルリテイリング株式会社のレポート
公開日:2020年12月4日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 販売職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年11月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一回目の面接と同様に志望動機は聞かれませんでした。ほぼ世間話で終わりましたが、話をしっかり聞いたり笑顔でいることを心がけたりしました。自信はありませんでしたが、熱意を伝えることはできたと思います。
面接の雰囲気
ほとんど世間話で終わりました。雰囲気はそこまで硬くなく、話しやすかったです。20分ほどで終わりました。
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後にどんな仕事をしたいか。
「店舗では、青果など新鮮さが問われる部門で働きたいと考えています。その理由としては、果物や野菜などは新鮮さが大事で、加工食品など異なり、お客様は直接商品を手に取り鮮度を見て購入します。そのため、鮮度が求められる青果でお客様に満足してもらえる商品を届けたいと思います。店舗を経験した後は、バイヤーや販売促進などに挑戦したいと考えています。」と回答しました。アクシアルリテイリングでは店舗を経験してから本部やバイヤーなどを経験する流れになるので、キャリアプランを意識して回答しました。バイヤーや販売促進を志望する理由は回答できませんでしたが、事前に理由まで言語化できるようにノートに書くなどしておきました。
専門科目で何が得意だったか。
「会計学が得意で、簿記の資格を取りました。」と回答しました。深掘りはされませんでしたが、簿記を持っているとアピールになると思います。特に2級以上であればESにも書くことができ、実際に仕事でも役に立つそうです。また、大学での成績のことも聞かれました。ESにはガクチカを書く項目がないですが、面接で聞かれる可能性はあります。ゼミでの専攻内容、専門科目で学んでいることを説明できるように、学生生活を振り返るのも大事かと思います。その他の質問は家族のことや、勤務地、地元についてのみで、残りは世間話が大半。あっさり20分で終わりました。どちらかというと世間話の方が多かったので、そこまで緊張しすぎる必要はないかと思います。
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アクシアルリテイリングの 会社情報
会社名 | アクシアルリテイリング株式会社 |
---|---|
フリガナ | アクシアルリテイリング |
設立日 | 1967年8月 |
資本金 | 31億5971万円 |
従業員数 | 2,674人 |
売上高 | 2702億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 原和彦 |
本社所在地 | 〒954-0124 新潟県長岡市中之島1993番地17 |
平均年齢 | 52.6歳 |
平均給与 | 781万円 |
電話番号 | 0258-66-6711 |
URL | https://www.axial-r.com/ |
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