【魅力は間、活躍の場へ】【18卒】 第一実業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.20509（法政大学/男性）（2017/12/12公開）

私の最も好きなことは野球です。小学校1年生から15年間続けていました。観戦することも好きで、プロ野球はほぼ毎日テレビで観戦しています。私の考える野球の魅力は１球ごとの「間」です。プレーとプレーの間に、選手は次に起こることについて様々なことを考え、監督は指示を与え、観戦者も同じように次のプレーを予想します。この「間」が試合全体の多くを占めるからこそ、そこに面白みがあり、1番の野球の魅力であると考えています。 続きを読む

大学の野球部で、学生監督に立候補したことです。選手として活躍しようと練習に励んでいましたが、長所でさえもチームでは目立たず、チームの力に全くなることのできない経験をしました。私はチームに貢献できない状態が続くよりは、長所を活かせる役割を務めたいと考えました。そこで、采配面に弱みがあり、野球の知識には定評があったため、学生監督に立候補し2年間務めました。そして、25年ぶりの2部昇格、30年ぶりの2部優勝に貢献しました。 続きを読む

私は御社で、技術を活かしきれていない企業を見つけ出し、共に大きくしていきたいと考えています。学生監督の経験から、力を発揮できていない選手が、自分が関わったことで活躍できた時にやりがいや嬉しさを感じたからです。独立系で自由に商材を扱うことができ、１人の社員に仕事を任せる風土がある御社であれば、このことを実現できると感じました。 続きを読む