【確かなデータで魅力を創造】【18卒】 ミツエーリンクス Webアナリストの通過ES(エントリーシート) No.19847（立教大学/男性）（2017/12/11公開）

印象に残ったのは会社見学の「モニタールーム」です。そこでは実際に商品を使用する様子やインタビューでの発言内容などを別室から観察し、データを取るというお話がされていましたが、私はそこに、「確かなデータを基にしたモノづくりをする姿勢」を感じとりました。高い技術力を持ったWebデザインは確かに見た目を綺麗にしますが、実際のユーザーが使いにくいのでは意味がありません。Webサイトをどのように使用するか、どんな印象を持つかのデータを手元におき、それをもとにより良いWebサイトを作るというのは、私のやりたいことにぴったり合致していると感じました。 続きを読む

中学3年生の時、選択授業で自分自身を紹介するWebサイトを作成した経験があります。Web作成する上で必要な色指定やボタンの配置などを学びました。しかし、見やすいWebサイトだとは到底言えないので、まだまだ勉強が必要だと考えています。 続きを読む

私は、「データなどの確かな根拠に基づいたモノづくりがしたい」という思いがあり、貴社での会社見学などを通じて、貴社がそれに合致していると判断したので志望いたしました。私は社会調査士の勉強を通じて、データの分析から新しい知見を得るスキルを身につけました。実は当初はリサーチャーになりたいという思いが強くあり、様々な調査会社を見てきました。しかし就職活動を続けてきて自分の適性を見直すうちに、「調査の勉強や経験を活かして、ものづくりができる会社はないか」と思うようになりました。その時に、リサーチとWebデザインの両方を自社でやっていることを知り、ぜひここで質の高いモノづくりをしたいと感じました。社員の裁量が高く、アクセス解析などのデータに基づいてコンテンツを作る貴社で、人々を惹きつけるコンテンツ作りをしていきたいです。 続きを読む

第1希望　Webアナリスト 第2希望　システムエンジニア 第3希望　プログラマー 第4希望　アプリ開発エンジニア 第5希望　経理 続きを読む

私は立教大学Pianoの会に属し、後輩の作曲のアンサンブルアレンジを担当しました。ピアノの連弾とクラリネット、私を含めて計3人でのアンサンブルだったのですが、まずは原曲をどうアンサンブルに落とし込むか3人で検討し、ドラムとベースを連弾の下パート奏者の担当、ビブラフォンなどのパーカッションを連弾の上パート奏者の担当、そしてメロディーをクラリネット奏者の担当に役割分担しました。その後私がそれぞれのパートごとに楽譜を執筆し、それを基にリハーサルを重ねました。その際は各楽器のバランスがしっかりとれているか、演奏するテンポに問題はないか、どのパートを際立たせればより良い演奏ができるかを3人で話し合いつつ、調整を重ねていきました。とにかく、自分のやれることを率先してやるようにしました。 続きを読む