18卒 本選考ES
事務職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
JASRACへの志望理由をお書きください。
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A.
楽曲の使用許可の手続きや出版物の確認などの業務を通じて、様々なジャンルの音楽活動を支えることができるのが魅力的だと感じ志望いたしました。貴社の新入社員に話を伺い、貴社には全ての音楽を平等に受け入れる姿勢がある、ということを伺いました。全ての業務には「知的財産権を守る」という使命が背後にありますが、全ての音楽を受け入れ、業務の中で楽曲に触れて楽しむことでその使命を果たすモチベーションを維持していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れてきたこと、そこから得られた強みは何ですか?
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A.
私が学生時代最も力を注いだことはピアノ演奏及び楽曲のピアノアレンジです。大学のピアノサークルに所属し、演奏会ではクラシックやジャズなど幅広いジャンルで出場しました。ジャンルを問わず、ピアノの先生からのアドバイスや自主練習を通じて、どうすればよりよい演奏ができるかを常に考えるようにしていきました。また、後輩の作曲やゲームソングのピアノアレンジを担当し、どうすれば原曲の魅力をピアノ演奏に落とし込めるかを考え、それを楽譜に記すことで形にしていきました。そのような経験を通じて得られた強みですが、それは「幅広い音楽ジャンルを受け入れる寛容さ」だと考えています。当初は特定の作曲家の曲を好んで演奏していましたが、エレクトーンやピアノで演奏するジャンルをジャズやフュージョン、吹奏楽に広げていくにつれ、各ジャンルの面白さを実感できるようになりました。貴社では業務を通じて様々な作曲家など様々な音楽関係者と接することになりますが、先述した「寛容さ」が「全ての音楽を平等に受け入れる」心構えを得ることに繋がると考えております。 続きを読む