【16卒】 あおぞら銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.597（早稲田大学/男性）（2015/12/21公開）

後藤巻則教授の民法ゼミに所属しており、主に、債権総論および契約法総論の基本的論点の確認と、実際の民法判例事案の検討を通じてそれが現実の事例においてどのように活かされているかについて学んでいます。 ゼミの内容が内輪で完結し外部との交流がなかったこと、ゼミ生の主体性とやる気が低下していたことを問題視し、イベント係として他のゼミとの合同ディベート大会を新しく企画立案し実現させました。 続きを読む

早大城北テニスクラブに所属しています。団体戦での上位入賞を目指し、週５回の練習を行い、日々テニスの技術力向上に取り組んでいます。また、多くのイベントや合宿も実施しています。 私は、会計としてサークル運営の財政状況改善という目標を掲げ、会費徴収率の改善と会費回収の新制度導入に取り組み、目標を達成しました。目標達成のためには率先して多くの人に働きかけ、粘り強く行動することが重要であると感じました。 続きを読む

大学１年時から現在に至るまで牛丼チェーン店「すき家」でアルバイトをしています。 業務は非常に苛酷で、職場の雰囲気は殺伐としていました。経験を積み全体を俯瞰できるような立場になり、何とか職場環境を改善したいと思うようになりました。そこで一人一人と積極的にコミュニケーションをとることや、その日のシフトのメンバーに応じて自分の役割を変化させることによって仕事の円滑化を図り、職場環境改善に寄与しました。 続きを読む

私は、自分にしか生み出すことのできない価値を提供することでお客様への貢献につながる仕事を成し遂げたいです。会計という誰が全うしても基本的に成果が変わらない役職で、財政状況改善という自分なりの成果を出せた経験からそう考えるに至りました。 銀行業界の仕事は、お客様との対話を通じてニーズを汲み取り金融サービスを提供していくものであり、自身の人間力や経験、知識を提案に反映させることでお客様により良い提案ができるという点で私の思いに叶っています。 “ユニークな銀行”として少数精鋭の行員が専門性の高いビジネスモデルを展開する特長を持つ貴行では、行員一人ひとりに求められる仕事の質が大きいというなかで、その分人材育成を重要視し、個々が努力した分チャンスがしっかりと与えられる環境があることに魅力を感じています。私も貴行の一員として成長し、業界規模で評価されるプロフェッショナルな人材になりたいと考えています。 続きを読む

私は、ＡＮ職として事業法人営業に携わり、伝統的な貸し出しだけではなく、テーラーメイド型の課題解決策を提供していく仕事にチャレンジしたいです。Ｍ＆Ａやシンジケートローンなどの高度で専門的な金融ソリューションに強みを持つ貴行だからこそ、他行にいてはなかなか携わることのできない案件に関わるチャンスが多くあると感じたからです。 この仕事に対して、私の強みである柔軟性を発揮できると考えます。これは、幼少の頃に、ピアノ、サッカー、英語など様々な習い事をしていたなかで、それぞれの環境下で多くの人と良好な関係を築こうとした過程で身についたものです。 私は、この柔軟性を組成する要素は洞察力と適応力であると考えています。法人のお客様との対話を通じてニーズを汲み取り、そのニーズに応える金融ソリューションを提案していく事業法人営業の業務は、洞察力と適応力が最大限に活かせる場であると思います。 続きを読む

公的資金について、2012年から10年間で分割返済する計画から2015年６月末に完済する計画に変更するという報道を見たのですが、この前倒しとなった経緯と公的資金を完済することで今後具体的にどのような良い影響が出ると思われるかについて知りたいです。 続きを読む