あおぞら銀行の内定者のアドバイス一覧（全10件）

【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことと会社の目指す方向性が一致した。【内定後の課題・研修・交流会等】課題：TOEIC、証券外務員一種試験など【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定承諾を迷っていると伝えると、こちらの決断を尊重してくれる旨を伝えられるが、なるべく1週間以内に結論を出すよう求められる。【内定に必要なことは何だと思うか】他の銀行ではだめな理由、すなわちあおぞら銀行の独自の立ち位置を理解した上でそこでしかできないことを強調したい。この銀行は選考において人柄を重視する会社でもあるので、銀行の仕組みや内容に関して理解が浅ければ、志望度合いも低いと判断されるであろうし、また偽りの自分を作って面接に臨んでも恐らくバレる。本当にあおぞら銀行に行きたいのか、そこで何がしたいのかを徹底的に突き詰めて考えなければいけない。目指す方向性が一致するということが論理的に伝われば、相手も理解してくれるはず【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】銀行の業務に関してどれほど興味を持っているか、これまでの経験や自分自身の考えをいかに自分の言葉で一生懸命伝えようとしているか等が重要なポイントと思われる。勿論、こうした説明を初見の相手にも分かりやすく論理的に伝えられる能力も必要である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人柄は大事である。自分としては「素直に今の自分を見せる」という意識で臨んだことが良い結果に結びついたと思う。選考では、ついつい自分をより良く見せようとしてしまうものだが、結局内定後の面談などを通して、本当の自分の姿は相手にわかってしまう。無理に背伸びをしようとしても、何のメリットもない。【内定後、社員や人事からのフォロー】不安に思ったことは電話やメールで質問すれば、丁寧に相談に乗って下さる。

【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度が高かった企業から内定をいただけたために辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】わかりません【内定者の人数】６０名程度と伺っています。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】最終面接に合格しました。という電話内容でした。承諾してくれるなら内定を出します。と言われたので、少し迷っていることを伝えると３日ほど期間をいただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】最終面接まで、一貫してこの学生はどのような人なのかという自分自身に対する質問が多かった印象です。したがって、自己分析をして自分自身を表すエピソードを複数作っておく必要があると思います。（失敗経験などのマイナスなエピソードも）また、逆質問がどの選考フェーズでも３問ほどはできるので、１次面接や２次面接で志望動機のブラッシュアップに使えるような質問をすると、３次面接や最終面接でいい志望動機が言えると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】BtoBでもありBtoCでもあるので、論理的思考力と人当たりの良さの両方が大事になると思います。どちらか一方が欠けていると内定が出ないと思います。また、あおぞら銀行に入りたいという熱意を面接で見せることで志望度の高さをアピールできるので、絶対に第一志望と言いましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】志望度は絶対に見られていると思います。どの選考フェーズでも志望度に関する質問は聞かれました、最終面接後のフィードバックの際にも改めて聞かれるくらい志望度は大切にしていると思います。私は絶対に第一志望であると言い切りました。【内定後、社員や人事からのフォロー】私は辞退したのですが、社員との内定後の座談会的なものがあると聞きました。

【内定を承諾または辞退した決め手】少数精鋭の銀行だからこそ得られる「成長スピード」に魅力を感じました。成長スピードが早いからこそ、自分の挑戦したい業務に早くから挑戦させてもらえる環境が魅力だと思います。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】70人程度【内定者の所属大学】早慶、MARCH、関関同立など【内定者の属性】特に決められた属性はない【内定後の企業のスタンス】自分はすぐに承諾しましたが、選考途中の企業があれば、その選考が終わるまで待ってもらえるようです。1週間の期限を提示されている人もいました。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜあおぞら銀行？という質問に対して、しっかりと答えられるようになる必要があります。特にメガバンクや地方銀行の説明会やインターン等にも参加し、それらとの違いを明確にすることが大切だと思います。あおぞらを含めてどんな企業でも、その企業について詳しく調べれば、絶対にその企業に入りたくなるはずです。「第一志望ではないけど、一応」という気持ちで受けるのではなく、絶対にあおぞら銀行に入行したいんだという気持ちで最終面接に挑めば、必ず熱意が伝わると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「入行したあと何に挑戦したいか？」についてはしっかりと考えておく必要があると思います。あおぞら銀行では、6つの業務が主軸となっているので、それを理解した上で、自分の将来やりたいことを説明できれば、キャリアプランをもっている人として評価されると思います。逆にキャリアプランをもてていない場合、面接官が「その人がどんな業務で活躍するのか」をイメージすることができず、内定のチャンスが減ってしまうのかなと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まず、ESをしっかり書きましょう。メガバンクに比べると、ESで落とされる確率がかなり高いようです。最終面接は計2回あります。現場役員は「現場で活躍できるかどうか」、人事役員は「あおぞら銀行への熱意があるかどうか」を重点的にみていると感じました。人事役員との面接では、とにかく熱意が重要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇談会や1次面接、最終面接後のフィードバックを担当してくださった若手の人事の方が、優しく対応してくれたので、何か相談ごとがあれば気軽に連絡することができました。

【内定後の企業のスタンス】どちらかというと、辞めるような方向に指示されました。書類提出やメールなど意思確認がありました。しかし、続けるといった場合には、応援してくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】メガバンクや地銀とは別の立ち位置であるということをしっかりと念頭に入れていった方が良いと改めて思いました。規模感や行風、得意分野など他社にはない良さがたくさんあると思います。そういったポイントと自分を結びつけることができると、アピールにつながるのではないかと思います。やはり、その為には出来るだけ多くの行員の方に会った方が良いと私は思います。また、人物重視なので自分をよく見せたいという考えが働くかもしれませんが、やめておいた方が良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接で、自分をうまく伝えられるかが重要なのではないかと思います。学生時代の取り組みなどは、その当時に自分がどう思ったのか・何を意識していたのか多く聞かれました。その当時の考えをどれだけ伝えられることが出来たが重要な要素の一つになると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】掲示板などによると。最終選考でも意外と落ちてしまう方もいるようです。また、インターンシップやイベントなど、いろいろなイベントが用意されています。その機会に感じたことを訊く質問もあったので、なるべく行った方が良いよ思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】今のところ（6月上旬）は、特にありません。今後、内定者懇親会などが予定されているようです。

【内定後の企業のスタンス】就活をやめるように言われましたが、内定承諾後に辞退の連絡をしても、励ましの言葉を贈ってくださる優しい会社でした。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜあおぞら銀行なのかを明確にするべきだと思います。メガバンクでも地方銀行でもなく、世間の知名度もあまり高くないからこそ、志望度を問われた時に明確に答えにくいところがあります。ただ、これは他の就活生も同様だと思うので、なぜ、あおぞら銀行なのかということをしっかり固めることは、自信にも繋がるし、良い結果にもつながるのではないかと思います。また、金融の中でもとても人となりを見る会社だと思うので、基本的な自己分析はしっかりやっておくべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のやりたいことが明確だったことが評価されたのだと思います。今やりたいことが決まってないというのも悪いことではないのでしょうが、やっぱり会社としては何をしたい、何をやりたいということを面接で聞いてくる以上、ある程度やりたいことを固めておく必要があるのではないかと思います。（もちろんやりたいことは、青空で実現できるかは必要条件です）【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン優遇はほぼ間違いなくないと思います。人事の方も言われていましたが、面接の結果、ESの結果だけで本当に判断していると思います。あと、最終面接でも半分くらい落とされるのは事実っぽいです。最後まで気を抜かない方が良いと思います。あと、選考は全部webでした。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんでしたが、内定後一ヶ月後くらいには懇親会をやる予定だと伺いました。

【内定後の企業のスタンス】電話で内定をいただきましたが、その電話の中で、あおぞら銀行が第一志望であることと、他社の内定辞退を指示されました。【内定に必要なことは何だと思うか】銀行業界の中でもあおぞら銀行に内定をもらうためには、他の銀行との違いをしっかりと把握することが大切であると思います。というのもあおぞら銀行は比較的マイナーな銀行であるため、人事部の社員も内定辞退されることを不安視しています。ですので積極的にインターンシップに参加したり、説明会や座談会、支店見学などを行い、あおぞら銀行に対する志望度の高さを示す必要性があります。面接の最中にも何度か確認されるので頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】あおぞら銀行に入社したいという気持ちの強さだと思います。先ほども書きましたが、面接では今までの就職活動中にどれだけあおぞら銀行について調べたかについて質問されます。そこでしっかりと受け答えできるかが重要です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接までは比較的穏やかな雰囲気で面接が行われるため、油断しがちになるが、最終面接では非常に厳しい雰囲気で面接が進められるので、厳かな雰囲気の中でも自分の意見をしっかりと説明できるようにすることが大切です。【内定後、社員や人事からのフォロー】これから行われるインターンの手伝いをするよう言われた。

【内定後の企業のスタンス】内定通知の電話の際にすぐに返事をするように伝えられた。正直に迷っていることを伝えると、一週間ほど待ってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定するためには、企業研究とイベントへの参加が大事である。特異性のある企業であるため、メガバンクとの違い、地方銀行との違いを自分なりに明確にしておくことが必要。また、独自のビジネスモデルをもっているため、入社したらどの事業に携わっていきたいのか、明確にしておくことが必要。また、イベントへの参加が必須ではないが、熱意を伝えるには有効である。できるだけたくさんのイベントに参加することをお勧めする。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】熱意を伝えることができるかどうかであると考える。この企業は、内定を出す人数が少ないため、内定辞退者をあまりだしたくないようであった。そのため、志望度が高く、確実に入社してくれる学生をとるスタイルであったと考えられる。熱意を伝えることで、内定につながる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】たとえ第一志望でなくても、第一志望であるつもりで受けることが重要である。第一志望であり、いかにこの企業にはいりたいかという熱意を伝えるかであると思う。イベントにも多く参加し、熱意を伝えることが必要である。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定は電話で伝えられ、電話で内定辞退の連絡をした。