
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味特技について
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A.
趣味はプロ野球観戦です。選手の最後の一球まで諦めない姿勢を学んでおります。 続きを読む
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Q.
アルバイト・社会貢献活動についての経験
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A.
私はアルバイトで3年間学習塾の講師として働いておりました。そこでは常に冷静でいることを心がけておりました。合格可能か焦っている生徒に対して合格に必要な点数を取るために必要なことを的確に伝え合格に導きました。このことから私は入社後も不測の事態が生じても冷静に対処し貢献します。 続きを読む
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Q.
自己紹介・自己PR
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A.
私の長所は「効率的に物事を行う」所です。どのようにすれば作業を素早く終わらせることが出来るかを考えつつ、のちに不測の事態が生じた場合でも最小限に収められるよう行っておりました。授業では主に2D及び3DCADを使用しておりました。その際私は後の作業で時間をかけずに行えるよう線の引き方を工夫し、またショートカットコマンドを積極的に覚え僅かでも素早く取り組むことを意識しておりました。その結果このような作業することによって生まれた時間は専攻分野の勉強や、英語の勉強といった主に自分自身の能力向上を図るために使用しました。そこで身につけた知識は課題に反映させ、課題の質向上を目指しました。入社後も同じく効率的に仕事を行い生まれた時間を勉強時間にあて製品の質向上に貢献します。 続きを読む
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Q.
学校、ゼミ、研究室で取り組んだ(取り組む)内容について
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A.
私は機械設計を専攻しています。幼少期のころ頻繁に両親に工場見学に連れて行ってもらい、いずれは工場にあるような大きい機械を作ってみたいということで機械設計を学ぼうと決意しました。主に2D及び3DCADを使用した授業をしておりこれまでにヘリカル減速機や卓上ボール盤の設計を行いました。この授業を受けていく中で特に加工者のことを考えて図面を作成することが非常に困難だと感じました。そこで私は機械加工で用いる旋盤やフライス盤といった工作機械を勉強しました。その後加工者視点で図面を作成し教員に検図をしていただき、加工方法によって図面の向きが変わるなどといったフィードバックをいただきました。今では加工者のことを考えた図面の基本的な描き方が出来るようになりました。 このことから仕事では加工者のみならず多くの人々のことを考えて行うことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと
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A.
私は積極的に意見を出すことを行っておりました。私はこれまで意見を出すことで嫌われることを恐れ控えていました。ただ専門学校入学後に友人の一人が積極的に意見を出す人でかつ成績が優秀でした。その友人を見て私は社会で活躍する人はこのような人だと思い変わろうと決意しました。 その中、学校の授業のグループワークで機材が揃っていない状況でアルミ棒の側面に穴を開ける作業において精度が必要な場面がありました。私は誤ってもよいので意見を出そうと思い幾つか提案しました。結果的には私の意見は採用されず、また精度を出すことは困難でしたが誤っていたとしても意見出すことは何も恐れる必要はなく今ではアルバイト先などで積極的に意見を出せるようになりました。 このことからまた苦手なことでも変わろうという決意があれば変われること学び、入社後も苦手なことでも積極的に取り組みます。 続きを読む
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Q.
希望する業界・職種についての記入
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A.
私は自動車関連業界並びに機械設計職を希望します。自動車は日本経済及び人々の移動を支えている重要な乗り物です。その中で自動車業界は大変革期を迎えており、これまでにない次世代の自動車の開発が求められており日々激しい競争になっております。 その為私は次世代の自動車でも日本が世界を引っ張っていく存在になれるよう、これまでに学んだ知識を生かし根幹から支えたいと思っております。 また私は幼少期からモノ作りに携わりたいと思いこれまで3年間機械設計を学んできました。学んでいく中で加工やメンテナンスを行う際に手間が掛からないよう設計することや、材料によるコスト面などを考えるなどといった視野を広く持つことの大切さに気が付きました。入社後は視野を広く持つことを忘れずお客様に喜ばれる設計をし、貴社に貢献したいと思っております。 続きを読む