2021卒の東北大学の先輩がドトールコーヒー店長職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ドトールコーヒーのレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 店長職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
緊張はしたが自分の意見を伝えることができた点が良かったのではないかと思う。また用意を適度にしていたことで原稿読みにならずに話せたことが良かったと思う。
面接の雰囲気
最終面接の雰囲気だった。少し広い部屋で対面での面接だった。中堅くらいの方で色々な部署で経験をされているような感じがした。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜつながりでカフェなのか
私がカフェを選んだ理由は、多くの人の生活に非常に密着していると感じているからです。私の選社軸の一つにどれだけ多くのつながりを生み出すことができるかというものがあります。カフェというのは非常に多くの世代の方が日常的に利用していらっしゃると思います。実際に私が御社の店舗を利用する中でも色々な方が利用していらっしゃる姿を拝見してきました。そのようなカフェだからこそ多くの方に対してつながりを生み出すことができるのではないかということを考えています。日常的に利用するカフェにつながりを加えることで、地域の拠点となり多くの人にとってなくてはならないと思ってもらえる場所に変えていきたいと考えています。このような理由からカフェを志望しています。
他に受けている業界はどこか
他に受けている業界としては、鉄道業界や不動産業界、デベロッパー業界などを受けています。私の大きな目標として、人や地域のつながりを増やすことで多くの人が楽しく暮らせる社会を実現するというものがありますので、生活の中でつながりを生み出すことができる業界を見ています。その中で、どれだけ地域の生活に密着しているか、どれだけ多くのつながりを生み出すことができるかということを軸に会社を選びたいと考えています。色々な業界の中でもカフェは幅広い世代の方が利用し、日常的に利用されているという点から他の業界に比べても多くのつながりを生み出すことができるのではないかと考えています。ですのでカフェ業界での仕事を通じてツン狩りを増やし多くの方を幸せにしたいと考えています。
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ドトールコーヒーの 会社情報
会社名 | 株式会社ドトールコーヒー |
---|---|
フリガナ | ドトールコーヒー |
設立日 | 1962年4月 |
資本金 | 111億4100万円 |
従業員数 | 926人 |
売上高 | 772億9600万円 |
代表者 | 星野正則 |
本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目10番1号 |
電話番号 | 03-5459-9053 |
URL | https://www.doutor.co.jp/ |
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