2021卒の東北大学の先輩がドトールコーヒー店長職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ドトールコーヒーのレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 店長職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
明るくハキハキして話した点、話しやすい環境を作っていただいたために自分の目標をきちんと伝えることができた点が評価されたのではないかと思う。
面接の雰囲気
面接というよりも座談会のような雰囲気で、フランクに質問を受けた感じ。多少長い時間だが逆質問も含めて色々な話をさせてもらった。
1次面接で聞かれた質問と回答
将来はどのようなことをしたいか。
私は将来、人や地域のつながりを増やすことで多くの人が楽しく暮らせる社会を実現したいと考えています。私には祖父母がいるのですが、祖父母が内職をやめたのち退屈な日々を過ごすようになりました。どういう状況かというと、日中買い物以外であまり家を出ることがなく、人と会話する機会も減っているというものでした。
私はこの状況を見た時に、まさにこれが地域内の交流が少なく地域が衰退していく現状であると感じました。
祖父母のような人や地域とのつながりが少ない人が増えていき、地域内の交流が減っていく。それによって地域に活力がなくなっていくという現状が目の前にあると感じました。
このような経験から、人や地域とのつながりを増やして多くの人を幸せにしたいと思うようになりました。
どういう仕事をしたいか。
私は店長として、ただのカフェ店舗ではなくつながりが生まれるようなテンポづくりを行いたいと考えています。私の目標として人や地域のつながりを増やしたいというものがありますので、店舗と地域のつながりや店舗とお客様とのつながりを生み出したいと考えています。例えば幅広い世代の方がくつろげるような店内装飾を行ったり、地域の方が参加できるようなイベントを店内で開催するなどつながりを生み出す取り組みにどんどん挑戦したいと考えています。そのような取り組みによって、地域の方にとってなくてはならない場所であると思っていただけるような店舗を作りたいと考えています。いずれはこれまでのカフェの店舗とは違う役割を持った店舗づくりを行いたいと考えています。
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ドトールコーヒーの 会社情報
会社名 | 株式会社ドトールコーヒー |
---|---|
フリガナ | ドトールコーヒー |
設立日 | 1962年4月 |
資本金 | 111億4100万円 |
従業員数 | 926人 |
売上高 | 772億9600万円 |
代表者 | 星野正則 |
本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目10番1号 |
電話番号 | 03-5459-9053 |
URL | https://www.doutor.co.jp/ |
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