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19卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はフィギュアスケート観戦と、相手の好みに合わせ定番でないプレゼントを選ぶ事です。フィギュアスケートでは特に羽生結弦選手と町田樹選手が好きです。フィギュアスケートは、1つのプログラムに10kmダッシュほどの体力を使うほどストイックながら、それを隠し美しく魅せるスポーツであり、それが出来る選手達が自分の目標です。また、プレゼントを選ぶ際は、女子大生の定番であるデパートコスメを買わずに選ぶのをモットーにしています。 特技は体育会での種目であるアーチェリーです。アーチェリーの魅力は、努力が点数 として分かりやすく成果に直結する事、個人スポーツとしても、チームスポーツとしても楽しめる事だと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの誰にも負けない強みは何ですか
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A.
私の強みは、「周囲を巻き込み、物事を進める実行力」です。 私が所属する体育会アーチェリー部で、練習試合や合同練習を行う交流校を、半年で7校から15校に増加させました。主務に就任し、部員の皆のモチベーションがより上がる環境を作りたいと考え幹部会で発案しました。私はこの取り組みの中で、プロジェクトリーダーかつ、交流したい学校の選手に声を掛け親しくなる役割を担いました。具体的には、他大学と知り合える年1回の公式戦で、初対面の多くの選手に「緊張しますね!」等と積極的に声を掛けたり、Twitterでいいね!を足掛かりに繋がったりしました。練習試合を組むという目的を前面に押し出さず、まず声を掛けた相手と友達になろうと考えることを意識しました。 交流を経た部員の皆の、「あの選手みたいになりたい」や、「相手校のあの掛け声やりたい」などの意見で部が活気づくのを感じ、達成感を得ることができました。 続きを読む
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Q.
弱みとその改善法を教えて下さい
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A.
私の弱みは自分の体力を過信するところです。私は忙しいのが好きなので、予定をたくさん入れたくなります。しかし思うままに予定を入れた際、予定を詰めすぎて体力が追いつかず、帰宅して化粧も落とさず寝たり、最悪の場合には体調を崩してした事もありました。 改善法は、「2週に1度は家で休む日をつくる事」、「できるだけ睡眠時間を長くとる事」です。自分が体力不足でダウンしてした時の平均日数と、平均よりすぐにダウンしてした時の共通項を分析した結果、この2つになりました。 この2つを遵守している現在では、ダウンしていません。むやみに予定を入れていた時よりむしろ、生活にメリハリがつきました。今の就職活動シーズンは、説明会等やむをえず予定を入れる機会や、エントリーシートで夜更かしする機会も増え、ついまた体力を過信しそうになりますが、気を引き締め、より一層、予定の取捨や時間の使い方を考えていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの思いや考え方を踏まえて、会社選びで重要視することを教えて下さい。志望動機ではありません。
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A.
私が大切にしているのは、「自分の好きなものと関わり合って働けること」「幅広くいろんなことにチャレンジできる環境があること」です。 まず「自分の好きなもののために働けること」を重視しているのは、好きなもののためなら、より良い成果が出せると考えたからです。好きなものならば、頭も回って良い案が出て、実行の初動も早くなります。私は現在、体育会でアーチェリーに熱中しています。その際、点数向上のため出来ることは何か考え、考えた案はすべて実行しました。 次に「幅広くいろんなことにチャレンジできる環境があること」を重視しているのは、私は好奇心旺盛で、色んなことに取り組みたいと考えているからです。大学で新しくアーチェリーを始めたり、ドイツに興味を持ち、ドイツ語や戦後補償について学んだり、旅行のガイドブックを眺めているときに世界遺産に興味を持ち、世界遺産検定2級を取得しました 続きを読む
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Q.
自由記述欄
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A.
私が学生時代に力を入れたのは、体育会アーチェリー部の活動です。部では選手兼主務として「絶対に否定せずに相手の話を聞き、どういうアプローチが最適か一緒に考える事」を意識し、主将と共に部をまとめました。 私自身は、試合での勝利を大学生活の目標にしていましたが、部員全員がそうではなく、「部活に入ったのは就活のため」、「部活より将来の夢が優先だ」、様々な価値観の人がいました。部活の幹部として咎めたい事もありましたが、相手の考えを否定せず受け入れ、いっそ応援して、初めて信頼してもらえると思いました。その上で、相手の目標と部の目標、両方が達成できる方法を、相手と一緒に考えました。 続きを読む