1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLにアクセスするとスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】インターンシップに参加していた社員【面接の雰囲気】社員の方の雰囲気はインターンシップと変わらず、和やかな雰囲気で進んだ。しかしながら、突飛な質問もあって気が抜けない。【ヴァル研究所入社後に実現したいこと】私は、貴社での仕事を通じて、すべての人が移動において抱えているすべての課題を解決したいです。特に、Maasのさらなる普及で旅先での移動の課題を解決したいです。旅先では、おそらくほとんどの人が、目的地の周辺の情報を適切に把握していないと考えます。旅行者が計画を立てる時点など事前に得ることができる情報も、必ずしも十分とはいえません。これが原因で、旅行者が行きたかった場所にたどり着けないと、旅行者だけでなく地域としても、本来得られるはずだった経済効果を得ることができないことになります。私は、Maasをベースとするアプリケーションの提供と普及で、各交通機関をシームレスにつなぐなどして、旅行者の旅先での移動を快適にしたいです。また、必要に応じて各事業者に対し、時刻の調整や停留所の移動などを提案していくことで、地域の住民にもMaasを活用したスムーズな移動を提供したいです。そして、スムーズな移動環境を全国隅々まで提供することで、地方を含めた日本全体の経済活性化にもつなげていきたいです。【あなたはスーパーのバイヤーで、ある商品を店頭に置きたいと思っています。しかしその商品は店長の判断で過去に一度店頭に置くのをやめたことがあります。こうした状況であなたはどう行動しますか。】私がその立場にいるのであれば、一度店長に店頭に置くのをやめた理由を尋ねてみることで、その問題点が何であるかを明らかにします。そのうえで、問題点がどうしようもなく致命的なものでなければ、何とか店長を説得してその商品を置いてもらえるように説得します。なぜなら、自分がスーパーのバイヤーという立場におり、その商品が良いと感じるということは、売れるという確証があったということであると考えます。また、その商品を置かなくなってからは相当な時間がたっている場合には、メーカー側で何かしらの改良がくわえられていることも想定され、その結果店長が抱いた懸念点の解消につながっていると考えます。なので、いったんその商品を取り扱いたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップでかかわりのある方が面接官であったが、一次面接であったので、印象を良くしようとするためはきはきと答えるようにした。
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