
21卒 冬インターン

まずは、会社や業界の概要説明を受けた。特に、ビジネスモデルと住友商事の事業精神について。その説明後、人生ゲームの企業バージョンのようなボードゲームを使い、...
住友商事株式会社
まずは、会社や業界の概要説明を受けた。特に、ビジネスモデルと住友商事の事業精神について。その説明後、人生ゲームの企業バージョンのようなボードゲームを使い、...
午前はアイスブレイクで大体潰れた。 午後からまず住友商事についての企業説明があり、そのあと簡単にミャンマー事業部についての説明とグループ発表のテーマ発表...
午前中はイノベーションとは何かをテーマにグループワークをしては発表をした。午後は事業投資に関するグループワークをしたのち、イノベーションをテーマとしたパネ...
各チーム(全12チームの自己紹介)を行った。 イギリスの水事業会社を買収するということで、買収先の情報やイギリスの情報などを集めた。 その作業をチームで行い、〆切期限までに住友商事の人事のメールに提出した。 買収先からの契約書を読み、自社に不利がないかを確認。 その契約書を読む際には、住友商事の法務部門の社員が実際に登壇してその見るべきポイントを指導してくださった。実際にチームで作成した後に、再び講義をしてくださった。買収先の水料金プランの資料を、社内会議用にまとめる。同時に、アテンドプランを作成して提出する。チームで役割分担をうまくしないと時間内に終わらない。 ワーク終了後には、関西支社社員との座談会と懇親会が開催された。
続きを読むリーダーシップとは何か。そもそもなぜ現在リーダーシップが必要と叫ばれているのか。この王なところの座学から、自分が実際にリーダーシップを発揮した経験までを考える時間が与えられる。
続きを読むグループワーク自体はとても面白く、このような仕事に若手の内から携われ得るのかと感動を覚えた。ミャンマー事業部の社員の方は一年目か2年目に実際にミャンマーま...
今回のインターンシップでは業務に関する説明があまりなく、社員と直接話をする機会もほとんどなかった。そのためこの会社の業務に自分が向いているかどうかを判断す...
正直社員さんとはほとんど話すこともなかったため、全くわからない。また今回取り組んだ内容も、総合商社とは全く関係の関係のない内容であるため、住友商事で働くイメージは全く湧かなかった。ただ社会人としてこれからどういうスタンスで働いていけばいいかなどは理解できた。
続きを読む志望度は上がった。最終日の社員座談会ではかなりの人数の人と喋ることができたが、やはり魅力的な人が多いと感じました。自分もこんな環境で働いて刺激を受けたいと感じました。懇親会の飲み会は、比較的静かで荒れることはなかった。(双日の飲み会はかなり激しかったので、そこのところは会社のカラーが現れていると思う。)
続きを読むインターンシップに参加するまでは、ぼんやりと「商社はすごい」というイメージを持っていたが、参加後は具体的な部分の理解が進んだから。そして、インターンシップ...
参加人数が300人ということを考えると、とても優遇があるようには思えない。ただ、住友商事の人が本選考のエントリーシートを読んでこのインターンシップに参加していると知ったら気持ちは有利に働くかも。
続きを読むもともと総合商社への入社を強く希望していた。他にも、海運、エネルギーなど、資源貧国日本において必要とされ続けるであろう業界に絞って志望していた。私の海外生活や留学、バックパックなどのバックグラウンドが生きると感じたことと、また就職活動に割ける時間の制約によるものである。ただ、そこまでこれらの業界に固執している訳ではない。
続きを読む特に変化はなく、会社が大きい方がやはり安定感があり、社会的にも大きな貢献を与えられるのではという印象を持った。またその分抱える責任感も大きいが、そういった中でより良いものを求める事で自信としても成長をしていけると感じた。そういった意味では、商社で営業職として日本の発展に携わることはやはり面白いと感じた。
続きを読む外資系のコンサルティングファームを志望していた。理由は、学生の時点で特にやりたいことがなかったので、社会人ではいろんな業界に触れる経験が詰めるところがよかったからだ。また、優秀な人と働くことで刺激を得たいとも考えていたので、総合商社業界にも興味があった。ただ、配属リスクの観点からキャリアの方向性が決まってしまうことが不安に感じ、第二志望の業界であった。
続きを読む総合商社業界が第一志望に変わった。きっかけは、社員座談会を通じて人の魅力があったからである。コンサルティングという事業経営の支援ではなく、自らが事業を進めるというスタンスに立ちたいと考えたからだ。そこで、このインターンをきっかけに、総合商社各社のOB訪問を進めていくことにした。特に、住友商事の人事にOB訪問をすることができたのは大きかった。
続きを読む金融業界を中心に就職活動を進めており、総合商社などにはあまり興味がなかった。金融機関ばかり受けていて、選考の際に他の業界も見て視野を広げた方がいいという風...
今回のインターンシップを体験しても総合商社に対する志望度はあまり上がらなかった。事業投資は面白い仕事だとは思うが、個人的には金融での仕事に比べると魅力的で...
あまり志望業界は絞っていなかった。家庭の事情から年収に関しては選考軸の少ない場所をとっている。その為総合商社も視野には入れていたが、配属部署により出来るこ...
今まではあまり企業の大きさや名前の強さに拘らないつもりであったが、営業に行った際やアポを取る際、やはり企業の名前が大きいということを今回のインターンシップ...
リーダーシップの定義から、現在リーダーシップがどれだけ必要とされている要素かなど、普段考えないけど必要なことについて時間を割いて考えることができて非常によかった。また自分の経験を皆に話す時間にもなったので、自身の学生時代に頑張ったことを話すいい機会になった。
続きを読む「投資がしたいから総合商社を志望しています!」これは立派な志望動機かもしれないが、その裏側で多くの社員が地味な書類仕事をしており、その覚悟ができるか?という目線で見ることができた。 最後に住友商事の人事の言葉が印象的だったので、記載しておく。 「全てを見せ切れたわけではないんですけれども、まだまだ大変なこともあるし、それ以上にやりがいのあることだったり、達成感のあることもあります。その一端でも感じ取ってもらえたら、頑張った甲斐があると思ってます。」
続きを読むインターンの中でイノベーションとは何かということを考えつくし、イノベーションに対する自分の考え方が変わったように思う。また、今まで総合商社の業務内容につい...
初日の講義は非常に印象に残っている。住友商事に関してのものとデザイン思考に関するものだ。企業側が売り出したい住友商事の像をはっきりと認識出来たのは大きいと...
選考に正直全く関係のないとこは一目瞭然出会ったため、参加メンバーのモチベーション向上に苦労した。皆選考に関係ないとなると、途端にだらだらワークに取り組み始め、非常に大変だった。メンバーによってこのインターンシップは大きく学べる内容が変わってくる。
続きを読む他社のインターンと違って、ワークの時間が厳しく定められていた。居残って作業をしたり、他の場所に移動して作業することができない。ある意味、チームワークが求められる。作業は会社のパソコンが支給されるので、それを用いて進めるもののwifiが弱く1,2日目はまともにネット検索ができず戸惑った。
続きを読む総合商社や事業投資にはあまり興味がなかったため、事業投資に関するグループワークの際は資料のどこに着目し、議論を進めればよいのかわからず戸惑った。グループの...
テーマが比較的ざっくりしていたので、グループ内にリーダーシップを発揮できる人がいないと中々細かく詰めた発表は難しいと思った。またテーマも評価基準も曖昧であ...
「一人一ひとりが目の前の問題に立ち向かい、行動を起こして、組織を動かしていくことが非常に重要で、リーダーに求められている要素である。」と、司会をしていた社員さんが言っていた。
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