2018卒の早稲田大学の先輩がブルースクレイ・ジャパン総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ブルースクレイ・ジャパン株式会社のレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
少数精鋭の企業であるので、思考力や志向性など、総合的な能力が高めであることが必要であると思われる。また、社長ら役員との距離が近いので、彼らとうまくやれそうかというフィーリングの部分で判断されている部分も大きいように感じた。
面接の雰囲気
穏やかではあるが、面接の場であるという厳かな雰囲気はあった。面接官も時折笑顔を見せるものの、温かさというよりは真剣な雰囲気があった。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代の経験とそこから感じたことを教えてください
所属する合唱団での経験があります。異なった背景を持つ聴衆の方々が、笑顔を見せて帰途につかれるその様子に自分の存在価値を見出したのです。合唱団は年4回の演奏会での演奏を中心に活動しております。収容人数2000人規模の大きなホールで演奏し、多くの場合客席は満席に近い状態になります。その客席の方々の背景は異なります。その日が記念日で元から幸せな気分の方から親しい人を亡くされて悲しみの中にある方までいらっしゃいます。その方々が我々の演奏を聴き、程度の差はあれど何かを感じとって等しく笑顔を見せて下さる瞬間に、活動の意義を覚えました。そのほか、家庭での出来事など人生の困難の中において、その困難を乗り越えるために必要だったことが笑顔であったこともこの考えに影響しています。と述べ、これが志望動機につながっていることを伝えた。
ブルースクレイ・ジャパンで働くメリットについてどのように考えていますか
ブルースクレイ・ジャパンはWebマーケティングを行っている会社です。Webマーケティング業界で働くことは、自身にとって2つのチャンスであると考えています。
1つが、加速度的に成長できること。変化の速いフィールドで働くことによって新卒というゼロベースに近いところから急速に成長できるのではないかと考えられます。貴社に限って言えば、営業から実行というすべての過程を実行できるという点も成長の糧となると考えています。
2つ目が、自身の市場価値向上につながること。1つ目と類似していますが、先端の技術を扱うことができる点と、その経験を得ることによって自身の生み出すことのできる価値が増大すると考えています。その結果として、自身の市場価値向上につながるのではないかと考えています。
といったようなことを、志望動機に繋げながら話した。
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ブルースクレイ・ジャパンの 会社情報
会社名 | ブルースクレイ・ジャパン株式会社 |
---|---|
フリガナ | ブルースクレイジャパン |
設立日 | 2008年5月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 45人 |
代表者 | 天野拓 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目19番1号 |
電話番号 | 03-5468-3860 |
URL | https://bruceclay.jpn.com |
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