20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ご自身の長所をご記入ください。
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A.
チームのために、粘り強く行動出来るところ。 続きを読む
- Q. 自身の短所をご記入ください。
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A.
自分の仕事を抱えこみ過ぎてしまうこと 続きを読む
- Q. 志望動機をご記入ください。
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の幅広い業務を通して自分を成長させたいからです。私は３つの異なるチームスポーツ経験から、１つのことに囚われず、幅広く挑戦することで自分を総合的に成長できることを実感しました。貴社は法人向けサービスから個人向けの決済サービスなど多岐に渡る業務フィールドを有しています。貴社の幅広い業務を学ぶことで、多角的な視野を持つ金融のプロフェッショナルとして活躍したいと思っています。また、私は貴社の幅広い業務の中でも、最初はリース事業に携わりたいと考えています。なぜなら私はバスケサークルの幹事長の経験を通して、人の成長に貢献することに強いやりがいを感じたからです。「資金調達力」と「NTTグループ」という貴社の強みを活かして、お金とモノの両面から企業の成長を総合的にサポートしたいと考えています。そしてリース事業で得た知見を他の業務にも活かし、自分を成長させていきたいです。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も注力したことをご記入ください。
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A.
バスケサークルの代表としてチームを準優勝に導いたことです。私のサークルは大会で三回連続初戦敗退していました。私の負けず嫌いな性格と幹事長としての使命感から、チームを変える決意をしました。私は勝てない原因は5年間変わっていない練習方法にあると考えました。自分の役割はチームの意見を引き出し、主体的にチームを引っ張っていくことだと考え、練習方法を変えるための意見をサークル員1人1人に聞いていきました。しかし一部に反対する部員もいました。私は反対者の意見を受け止めた上で、練習方法の変えるメリットやビジョンを熱意を持って伝えることで説得することに成功しました。反対者の意見も反映し、全ての意見を聞いた上で行った施策は２つです。１つ目は他サークルと月に一回、練習試合を行なったことです。２つ目はレベル別の練習を行ったことです。結果として、以上の２つの施策で最後の大会では準優勝することができました。 続きを読む
