- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 生活インフラに関わる仕事に興味があり、身近なガス会社である点に惹かれて興味を持ちました。安定した業界で地域に密着して働けることや、実際の仕事内容を具体的に知れる点を基準に参加を決めました。さらには住まいからも近いという点においても理由でした。続きを読む(全121文字)
【新規事業の躍進を支える】【23卒】伊藤忠エネクスの冬インターン体験記(理系/総合職)No.21548(非公開/非公開)(2022/3/24公開)
伊藤忠エネクス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 伊藤忠エネクスのレポート
公開日:2022年3月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年12月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
友人からの誘いがあり、かつ何かしらの就職活動を始めなければいけないタイミングであったため、インターンシップにエントリーした。そのため企業についてはもちろん、エネルギー業界や関連企業についてもほとんど知らない状況でESや面接に臨む形となった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
志望動機は過去の経験などから繋げて記述した。面接については特に取り繕うことはなく自然体で臨むことを意識した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ES、面接を通して動機や自己PRはもちろんではあるが、人間性の面を重視しているように感じた。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年11月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
志望動機、ガクチカ、自己PR
ESの形式
webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
論理がわかりやすいような構成を意識した。
ES対策で行ったこと
何をしている企業なのかを調べ、自分の経験や専門性とつながるかどうかを考えた。ESは簡潔に論理構成をしっかりとした文章を意識した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
特になし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年11月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
人事の方々は人当たりの良い感じで、リラックスして面接に臨めるよう配慮してくださった。人間性を重視されているように感じた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
動機やPRの深掘りは前提として、楽しく受け答えができるかどうかというところが重視されているように感じた。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代集団の中でどういった立ち位置になることが多かったか。
学生時代はサークルに所属しており、副代表を務めていました。他の団体でも1番のトップというよりかはその補佐を行うような役回りが多いように感じます。
以下深掘り
その副代表は他薦ですか?自薦ですか?
他薦で決まりました。仲間内からも気遣いの面を評価されていたようで、そういったポジションになだだのでは無いかと思います。
学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
私は塾講師のアルバイトに精力的に取り組みました。私の勤務している塾には生徒の勉強量を示すパラメータがあり、各校舎のランキングが毎月発表されるシステムがありました。私が入社する以前は軽視されていたランキングなのですが、私がリーダーとしてそのパラメータの向上に取り組み、校舎ランキングの史上最高位を獲得することに成功しました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 早慶上理が多いように感じた。阪大北大などの国立大の人も多く参加していた。
- 参加学生の特徴
- 様々なタイプの学生がいるように感じた。文理も様々で院生も複数人参加していた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
新規事業立案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
企業説明→ワークの説明→ワークの発表会→評価・振り返り
このインターンで学べた業務内容
ビジネス創出のための知識とそれを実現するための考え方
テーマ・課題
新規事業のアイデア出し
1日目にやったこと
まず半日ほどかけて企業の方針や部署、商材などについての説明があった。その後グループに分かれて、グループワークの説明を受け、取り組んだ。新規事業のアイデア出しをおこなった。
2日目にやったこと
前日に出た案をブラッシュアップしていく作業を行なった。前日と同じメンバーでグループワークをするため、密度の高い議論を繰り返し行うような構成となっていたように感じる。
3日目にやったこと
朝から発表会を行った。前日までに作成したパワーポイントスライドを利用して、し新規事業のプレゼンを行った。複数社員に評価をもらい、フィードバックをもらう時間があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
入社3年目くらいまでの社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
基本的にはグループワークがメインなので、社員の人と話すような機会は少なかったが、最終日に社員の人に質問をするようなタイミングが設けられていて、そこでコミュニケーションを取ることができた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
新規事業の案出しやブラッシュアップのワークだったので、沢山議論する必要があった。様々な分野の学生が集まっているインターンシップなので、それを考慮して議論するのが大変だった。また、班によってはコミュニケーションがぎこちないところもあるようで、その辺りの当たり外れはあるようだった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
基本的にはグループのメンバーとのコミュニケーションがほとんどだった。
インターンシップで学んだこと
企業や業界についてほとんど未知のまま参加したので、色々と刺激になった。それ以外生どんな学生がどういう就職活動をしているか、など聞く機会もあり、興味深かった。ワーク自体もやりがいのある内容で、社員からのフィードバックも参考になることばかりだった。
参加前に準備しておくべきだったこと
事業計画を行うので、どれくらいの事業にはどれくらいの額の投資が必要なのか、というお金の規模感をある程度知っておいた方が良かったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
初日に企業・業界の説明があったため、全体知識を補完した上でワークに臨むことができた。その構成のおかげで、取り組むワークの内容もリアリティを持って実際の仕事と重ねることができたのだと思う。
最終日の社員との座談会のタイミングで色々と質問することができたのも大きかったと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
様々な分野の学生がいるなかで自分なりに業界や企業の面白さを見出すことができたため。また、グループワークの中で目立つ人のみが評価されるのではなく、集団として評価してくれているような感覚があった。そのためどんなタイプの人でも活躍の場はあるように感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
前述のように、具体的に働くことをイメージできたというところが大きい。構成の妙もあり、どういう背景がある企業なのか、企業として何をしているのか、どういう事業があるのか、新規事業はどのように考えられるのか、というフローがわかりやすく、とても良かった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの中で企業説明があることはもちろん早期選考の案内があることが大きいと感じた。インターンシップ参加者は早期選考のESは免除されるという説明があった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップが終了し、1月頃にインターン参加者には早期選考の案内がくる。2月下旬頃より早期選考が始まった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
漠然と就職活動をしており、具体的なイメージが掴めるかと思いインターンシップに参加した。そのため特にこだわりもなく企業や業界を考えていたのだが、インターンシップを通して、様々な学生・社員の方々と話すうちに自分の中で何を大切にすべきか、という線引きが生まれたように感じる。新規事業考案型のインターンシップではあったものの得るものは多かったと思う。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
企業・業界についてほとんど何も知らない状態での参加だったため、具体的にどういう事業をどういう規模感で行っているかがよくわかった。また社員の方々からフィードバックを頂く機会も多く、どれも参考になることばかりだった。
企業のスタンスとしては、自社への入社に結びつかなくとも、学生の就職活動に少しでも良い影響が与えられれば良い、というふうにおっしゃっていて、印象が良かった。
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A.
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- A. インフラ業界に興味があり、インフラに関わりたいと思ったのがインターン参加の1番の動機。迷ったらまずは業界研究といった内容のメールがきたのでとりあえず受けてみようといった気持ちで応募しました。2時間制オンラインインターンシップだったので応募しやすかったです。続きを読む(全128文字)
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A.
このインターンは5日間の期間で、待遇が手厚いと聞いたのが一番の魅力でした。また、事業の安定性があるため、入社することになったら将来性が高いなと思ったためエントリーを決めました。また、インターンの合格がなく焦っていたことも本音です。
続きを読む(全117文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. メーカーは比較的安定していて収入も安定していると聞いたため、文系であったが興味を持つようになった。その際にB to Bの会社だとB to Cよりも倍率が低く比較的内定がもらいやすいのと、意外と欠かせないものを作ることから貢献性が高いと思い応募した。続きを読む(全124文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 三井グループのインターンシップということもあり、三井の企業文化や職場の雰囲気を知りたいと思い、参加した。また「根底から人々の生活を支えたい」という思いもあり商材のプラスチックは非常に魅力的だと感じたため。続きを読む(全102文字)
伊藤忠エネクスの 会社情報
| 会社名 | 伊藤忠エネクス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イトウチュウエネクス |
| 設立日 | 1948年4月 |
| 資本金 | 198億7770万円 |
| 従業員数 | 5,273人 |
| 売上高 | 9244億8100万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 田畑 信幸 |
| 本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 |
| 平均年齢 | 41.0歳 |
| 平均給与 | 990万円 |
| 電話番号 | 03-4233-8025 |
| URL | https://www.itcenex.com/ja/ |
