【未来への通信、新たな提案】【23卒】ＪＣＯＭのセールス・マーケティングコースの本選考体験記 No.32140（非公開/非公開）（2022/7/4公開）

応募コースの志望理由を教えてください。また、志望コースで発揮できそうな能力や資格、経験(プログラミングやデータ分析のスキル経験)について教えてください。

マイページから提出

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他のコースではなくなぜこのコースなのか、と聞かれても明確にいえるよう、自分の活かせる強みや原動力を書いた。

ワンキャリアを参考にした。また、HPでサービスをくまなく調べ、やりたいことと絡められるものを選定した。

ワンキャリア

参考書を復習した。間違えた問題は複数回解いた。

SPI：言語、非言語、性格

一般的なSPI

SPI参考書

受付→個室の待機場所で待機→面接官に案内され、面接室へ→面接官に案内され退場

具体的なサービス名をだすことでやりたいことを明確に説明し、志望度をアピールした。一般的にエンタメ領域に興味を示す人が多いかもしれないと思ったので、あえてケーブルプラットフォームへの興味を示した。

とても和やかだった。笑顔で受け答えしてくれ、雰囲気の良さを感じた。簡単な自己紹介から始まり、その流れで質問に入っていった。

なし

ワンキャリア

これまでに、人と協力してやったことは。

○○サークルの新歓責任者として、入会者を前年度の○倍に増やしたことです。
就任した当初、入会者数は例年○人のところ○人に落ち込んでいました。原因はコロナ禍で○○が行えず、初心者に○○の魅力が伝わらないことでした。自身も初心者として入会していた私は「実体験がなくとも、初心者に○○の魅力を伝えたい」という想いから、幹部と入試会社数を例年通りに戻すという目標を立て、実体験に代わり魅力を伝えるものとして2つのことに挑戦しました。1つ目は「SNSによる視覚的なPR」です。２つ目は「オンライン交流会の開催による体験談の共有」です。以上の取り組みから初心者からの連絡が増え、結果的に入会者数は○人となりました。

→特に深堀はありませんでした。

当社でやりたいことは。

キャリアプランと合わせてお話してもいいですか？

→ＯＫ

→jCOMTVで「若者が利用しやすいプラン」の企画に携わること。
現在若者のテレビ離れや個人主義化が進んでいる。しかしＴＶには団欒をつくったり、インターネットにはない偶発的な出会いがあったりする。JCOMの専門チャンネルは個人の好みに合わせつつ、家族でテレビを囲むことが出来るため、これを多くの若者に利用してほしい。例えばヤング割のといったネット利用とのセット割引があるように、若者が利用しやすい専門チャンネルのプランをJCOMTVで考えたい。
そのためのキャリアプランとして、まずはセールスとして最前線でお客様のニーズを知り、営業統括などを経て、最終的に企画に携われるようになりたい。

受付→個室の待機場所→案内係の人に呼ばれ、面接室へ→入室・面接→退室し、案内係の人についていき退社

他の企業を並べた際、他ではなくなぜうちが第一志望軍なのか、と聞かれたが、仕事が大変な分実力が身に着けられる、そういう環境に身を投じたいと話し、志望度が曖昧にならないようにした。

前半はとても緊張感のある様子だった。人事の方は淡々と質問してきて、その間部長職の方が納得のいかない様子で聞いていた。しかし後半は緊張感はありながらもやや和やかに部長職の方から質問されたので、前半はセールス耐性を見ていたのだと感じた。

なし

ワンキャリア

セールスコースは大変だが大丈夫か。

○○会社で実際に営業経験があり、そこで営業のやりがいを得たので楽しめると思う。

以下深堀
・どんなことが大変だったか
→声をかけてもネガティブな反応をされるお客様がいたとき
・その時どのように対応していたか
→まずは相手を受け入れる、ということを意識していた。ネガティブな反応をされた際、最初は諦めて会話を続けるのをやめてしまっていたが、次第に「そうですよね確かに不安ですよね」などというように一度相手に共感し、受け入れ、そのうえで自分なりの商品の提案をすることで、その後のスムーズな会話につなげた。
・どうしてそのアルバイトを続けられたのか
→大変な業務だからこそ、最後にお客さんから感謝の気持ちや応援の言葉を頂いた時がとてもうれしく、やりがいを感じていたため。

強みと弱みを聞かせてください

強みは「人のため」に「実行する力」
サークルでは新入生のため、アルバイトではお客様のためを原動力に、既存の活動にとらわれ兄新たな方法を提案・実現してきた。御社のセールスコースでもこの強みを活かし、お客様のために最前線で尽くせる実感により、自分なりの寄りより提案を実現したい。

弱みは仕事を一人で抱え込んでしまうこと。
サークルではSNSを開設したが、役職として担当するメディアの量が増え、更新が滞ってしまった。早めに他の人に声をかけていたら違ったかもしれないと思う。

→そのあとの質問で「手短にね」と言われたので、ここでの回答が長すぎたかもしれないと思った。面接の様子を見ながら端的に話すことが大切だと感じた。

他の企業から内定を頂いたため。