就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
JCOM株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

JCOM株式会社 報酬UP

JCOMの企業研究一覧(全35件)

JCOM株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

JCOMの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
35件中35件表示 (全35体験記)

企業研究

営業職
22卒 | 法政大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社との違いについて説明ができ、その上でJCOMをなぜ志望するのかを言えるようにしました。競合が多い業界であるため、これは必須だと言えます。他社と比較してJCOMは、エンタメの要素が多い点や地域密着型の事業形態が特徴的です。ホームページや採用サイトなどで情報は充実していて対策は取りやすいので、何度も読み込むことが大切だと思います。私は「御社の○○先輩の□□という言葉に共感した」のように、詳細に具体的に言えるようにして志望度の高さを伝えました。その上で、入社後に自分はどのようなキャリアを歩みたいかを伝えることが求められます。 そして何よりも大切だと思うことは、面接官の質問に対しての受け答えです。営業職という職種柄もあると思いますが、堂々と芯の通った話し方や意思の伝え方が求められていると感じました。ゆっくりでも構わないので、伝わる話し方をすることが結果に繋がったと考えています。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2021年9月16日

問題を報告する

企業研究

セールス系
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ジェイコムは、一般的にはケーブルテレビ・インターネットなどの印象が強いですが、最近では電気やガス、モバイル通信、ホームIoTなど、様々な事業を展開しています。1dayインターンも、生活に関わる多様な事業を手掛けていることを学生に周知する目的が大きいと感じました。そのため、ホームページの熟読やインターンへの参加でしっかりと把握しておいたほうが良いと思われます。ただ、個々の事業について理解を深めておくというよりも、幅広く生活に関わる事業を展開しているのだなと知ったうえで、自分の就活軸と擦り合わせるのをおすすめします。他の企業にも言えることですが、「なぜジェイコムなのか」、「なぜセールス系なのか」、「なぜ個人営業なのか」といった軸となる考えを整理し、一貫性のあるものにしておく必要があるかと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2021年7月7日

問題を報告する

企業研究

営業職・事務職
20卒 | 東洋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、この会社が業界でどのような立ち位置なのかを理解しておく。また、説明会やHPにて情報を集め、この企業の理念や展望を知っておくとよい。この会社は「地域密着」と「face to face」がキーワードであり、それを忘れず、自分のエピソードと深く結びつけられるかが大事である。エピソードに絡めた質問も多く深堀りされるので、自分の志望動機と重ねて考えるとより良い。他には、この会社の商品がどういうものなのかを調べるためにインターネットで、評判やレビューを調べたりした。 次に選考に関してだが、説明会はやや長く退屈している学生がいたためか、軽く注意が入った。また、その場でも言われるが、ESは手書きではなく、パソコンから入力するものであった。 一次面接は集団面接で、志望動機や自己PRといった普通の質問が多かった。 二次面接は個人面接で、この時に他に受けている企業を聞かれた。二次面接では、志望動機の深堀りや、学生時代のエピソードについて聞かれた。 最終面接では、志望動機はもちろんのこと、自分の仕事についての価値観をきかれた。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2020年2月13日

問題を報告する

企業研究

総合職
20卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
3月に1dayインターンシップに行きました。そこでは営業がメインでしたが、必ず営業はやる仕事なので、どのような動きをするのか知ることができてよかったと思います。また、チームでワークをするので他企業を受ける際のグループディスカッションの練習にもなりました。 面接を受けるに連れて、この会社でどのような仕事をすることになるのかの理解を問われている面も多くあったので、企業研究は一番重要だと思います。私はOB訪問は行わず、ホームページを読み込みましたが、時間に余裕があればOB訪問はするべきだと思います。 また、志望理由や今までに頑張ってきたこと・失敗談を聞かれたので、そういった基本的な自己分析も必要です。営業は入社後に必ず通る道なので、もしお客様に〜されたらどうするか、など営業に対する姿勢も問われると思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2019年6月25日

問題を報告する

企業研究

技術職
19卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
広く見れば通信業界に属する企業であるが,提供しているサービスがケーブルテレビを軸としたものであるので,その特徴および独自性をしっかりと理解しておくべきである.光ファイバーによるネットワークが普及している中でCATVというネットワークを用いていることによるデメリットがあるので必ず知っておく必要がある.逆にメリットも多数あるので,自分なりに考えをまとめ主張できるようになっておく必要がある.コンシューマ向けの新規事業創造に力を入れている企業なので新規事業に関して自分のアイデアを持っておくと良い.冬のインターンは1日のインターンで事業体験というよりは説明会に近いものであるが,インターン参加者のみの専用採用フローがあるので参加しておいたほうが良い. 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年9月7日

問題を報告する

企業研究

総合職
18卒 | 北星学園大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ジュピターテレコムは普通のテレビ局と違い「ケーブルテレビ局」です。ジュピターテレコムとテレビ局(フジテレビやTBS)との違いを見つける必要があります。また、ジュピターテレコムは地域に密着しているテレビ局でもあるので地域にどのようなことを貢献しているのか、またどんな内容を放送しているのかをしっかりと見つける必要があります。また、ジュピターテレコムはどのような事業をしているのかをしっかりと企業研究しておくべきです。採用ホームページはもちろんですが、就活イベントに参加している採用担当とアポイントメントを取ることを僕はしていました。多くのことを採用担当さんから聞けるので必ずアポイントメントを取りましょう。また、地方のケーブルテレビ局との違いを調べることをやっておけばよかったです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 立教大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ジュピターテレコムは通信の会社で自分の中ではあまり馴染みのない企業だったので、まずは企業のホームページを見ながら分からない言葉や木になる言葉を一つずつピックアップして調べながらジュピターテレコムがどのような企業であるかをイメージしていった。さらにジュピターテレコムは有料チャンネル事業も行っていたため、家電量販店へ行きパンフレットを貰いどのような番組を放送しているのかを見て行った。そこから放送事業はどのようなターゲット層を狙っているかなどを自分なりに考察していった。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 立教大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業分析はしっかりしておいたほうが良いと思う。私は企業分析が非常に浅かったので、面接の際に誤ったことを言ってしまい、面接官に訂正されてしまった。そのために、企業分析はしっかりすべきである。方法としては、自分は会社説明会に参加し、インターネット上で探しただけであったが、可能であればOB訪問等を通じて、社員の方からより詳しい深い情報を聞きに行くべきだと思う。そうすることによって、志望動機も深く練ることができるし、この企業においてどんなことをやりたいかということも、はっきりとわかると思う。さらに、テストセンター方式の筆記試験なので、早いうちから対策をしておくべきである。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合メディアカンパニーという特殊な企業であるので、まずは企業のことを深く理解することが大変であった。新卒採用のHPが充実しており、そこで情報収集を行った。多数ある事業の中で、どの事業が一番自分に合っており、何がやりたいのかと言うことを考えた。また、説明会に行かなかったので、特に今注力している分野などをネットで調べ、理解するようにした。通信業界、メディア業界に位置しているので、両業界において、競合他社との違いを明確に理解できるようにした。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する
35件中35件表示 (全35体験記)
本選考TOPに戻る

JCOMの ステップから本選考体験記を探す

  • GD
  • 説明会
  • OB・OG訪問
  • リクルーター・人事面談
  • 独自の選考・イベント

JCOMの 会社情報

基本データ
会社名 JCOM株式会社
フリガナ ジェイコム
設立日 1995年1月
資本金 375億5000万円
従業員数 16,699人
売上高 3165億7200万円
決算月 3月
代表者 岩木陽一
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号
電話番号 03-6765-8000
URL https://www.jcom.co.jp/corporate/
NOKIZAL ID: 1130396

JCOMの 選考対策

最近公開された広告・マスコミ(放送業)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。