22卒 本選考ES
総合系[限定なし]
22卒 | 北海道大学 | 男性
-
Q.
大学生(または大学院生)の期間中の日常生活を振り返って、あなたの時間又は労力をどのような活動にどれだけ注いだか10%単位で回答してください。合計が100%になるように選択してください。
-
A.
1.学業・ゼミ・研究室:40 2.アルバイト:20 3.クラブ・サークル:30 4.その他:10 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。
-
A.
・大学二年次に所属したゼミの合同発表会で、チームの調整役を担い、入賞に貢献した事。 ・飲食店でのアルバイトにて、様々な目的で訪れるお客様の立場に立ち二年半接客業務を継続している事。 ・音楽サークルにて、コンサートの満足度を高めるために、独創的なパンフレットを作成した事。 続きを読む
-
Q.
上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。
-
A.
私は大学二年次の半年間、ゼミの合同発表会にてチームの調整役を担い、入賞に貢献した。私は組織で成果を挙げるために、組織の調和を重要視している。この取組み内で私は、組織の調和を皆が物事に取り組みやすい環境を作る事で実現し、成果を挙げられた点から最も力を入れたと考える。具体的には、まずチーム結成当初に入賞を目指す事を皆に提案し、組織の連帯感を作成した。しかし考察の際、メンバー間で意見が割れ議論が纏まらないという課題が生じた。ここで私は課題の原因を「メンバー間の知識格差」であり、これを是正する事で各自が説得力を持って意見を提示し、その意見を皆が同じフィールドから検討でき、結果議論の総括力が高まると考えた。次に図書館等で関連資料を約十五件調査し、全員に共有した。これにより、皆が納得の行く考察を立てることができた。こうした行動の結果、メンバーの潜在能力を引き出し、発表会では入賞を果たす事ができた。 続きを読む
-
Q.
あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。
-
A.
理系の高校から文転して、大学合格を目指す決断をした事だ。私は中学校卒業後、理系の専門的な高校に進学したが、三年次に文系学問を学びたいとの思いが芽生えた。ここで私は進路変更をして当学問をいち早く専攻するために、上記の決断をした。私は中退する事で周囲に心配をかける点に悩んだが、私の持つ目的達成のために妥協のない行動を選択する、との価値観を大切にして決断を下した。 続きを読む
-
Q.
当社で実現したいことを自由に入力してください。
-
A.
人々の豊かな人生を、挑戦に伴うリスクに私が向き合う事で支えたい。 私が文転をする決断をした際、周囲に心配をかけるリスクに躊躇したが、家族や友人、先生らの支えにより挑戦でき、この決断を経て豊かな人生を実現できたと感じている。そして今、次は私が人々の挑戦を支えたいと考えている。そのために、まずは営業で多様な価値観と知識を身に付け、後に営業経験を活かして、お客様の期待を超える商品を開発したい。 続きを読む