
23卒 インターンES
医療機器エンジニア
-
Q.
研究テーマ(50)
-
A.
新規腸内共生病原菌の同定とその制御方法の開発 続きを読む
-
Q.
研究概要(400)
-
A.
ゲノム解析技術の進歩に伴って、常在微生物叢解析が盛んに行われるようになった。特に、腸内細菌叢の多様性の変化(dysbiosis)がさまざまな疾患に影響を与えていることが明らかとなり、腸内微生物移植治療などを用いてdysbiosisの改善を目指すことで、病態の制御につなげようとする研究が世界中で進められている。さらに、近年dysbiosisだけでなく、疾患の発症や病態に直接的に関わる腸内共生病原菌(pathobiont)も次々と同定されている。pathobiontを制御することが疾患の予防や治療に役立つと考えられるが、抗菌薬はpathobiontだけでなく有益菌をも殺傷し、dysbiosisを助長する可能性があるため、pathobiont特異的な制御法の開発が強く望まれている。現在、疾患メタゲノム解析手法を学びながら、新規pathobiontの同定とその制御法の開発に取り組んでいる。 続きを読む
-
Q.
医療機器エンジニアのインターンシップにご応募いただいた動機や、参加して学びたいことについて教えてください(100)
-
A.
将来、医療機器の開発に携わりたいと考えており、在宅ケア用機器のパイオニアである貴社に魅力を感じている。インターンシップでは医療機器の開発業務への理解を深め、貴社への志望度を高めたい。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたことについて教えてください(150)
-
A.
〇〇部でキャプテンを務めた。試合で勝つために「目標意識の共有」を重視した。メンバーと根気強く話し合いを続け、目標を立てる過程を共有し、目標と現状のギャップの「見える化」や短期間の目標を設定することに取り組んだ。この結果、選手のモチベーションや練習の質の向上に繋がり、〇〇大会で優勝を果たした。 続きを読む
-
Q.
あなたのパーソナリティ(長所、短所、自己評価、周囲の評価など)について教えてくだいさい(150)
-
A.
私の長所は未経験なことにも積極的に挑戦することだ。仮装を趣味としている友人と共に仮装にチャレンジした。キャラクターになりきる貴重な経験ができただけでなく、見ているだけでは気付けない事も知り、挑戦してよかったと感じた。このチャレンジ精神を活かし、大学院では今までと異なる学域の研究に取り組んでいる。 続きを読む