
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
あなたの長所と短所について3つずつ教えてください
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A.
・苦手なことにも挑戦するチャレンジ精神です。 ・異なる立場の人とも協働できるところです。 ・人のために全力を尽くせるところです。 ・融通がきかないことです。 ・要領が悪いところです。 ・何かを決断する際に他人の目を気にしすぎるところです。 続きを読む
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Q.
あなたの企業選びの軸とコニカミノルタを志望した理由について教えてください(200)
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A.
「世界中の人を幸せにできるか」と「チャレンジに積極的であること」です。 患者と家族にとって、闘病中のQOL向上は非常に重要です。個別化医療の実現や治療薬の開発支援を通じて、病気の有無に関わらず自分らしく生きられる世界を作れると感じました。また、これらの実現のための新たな取り組みに積極的であることに魅力を感じました。貴社で新しい価値を提供に挑戦することで世界中の人を笑顔にしたいと考え志望します。 続きを読む
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Q.
これまでの人生であなたが自ら立ちむかった最も高い困難について教えてください。また、そこから得たものは何ですか(300)
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A.
漕艇部で主将として関西大会優勝に導きました。 チームの問題点はモチベーションの低さにあると考え、目的をもって練習に取り組むこと、常に達成のプロセスを意識すること、それらを前向きに取り組むことが重要だと考えました。そこで徹底的な分析や話し合いによって練習内容に納得感と責任を持たせ、プロセスを可視化しました。成果に目を向けるような話し方を意識し、ポジティブな気持ちで取り組むように促しました。 取り組みの結果一人一人の意識が変わり、練習の質が向上したことで関西大会優勝を達成できました。 この経験からチームで取り組む際は全員の気持ちを揃えることが重要であり、リーダーは常に意識する必要があると学びました。 続きを読む
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Q.
研究テーマや概要を、特に工夫した点や注力した点も交えて、専門外の人にもわかりやすいように記載してください(400)
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A.
〇〇の〇〇解析に取り組んでいます。腸内細菌が代謝物を介して生体とリンクしていることが明らかとなり、腸内細菌と脳が影響を及ぼし合う「脳腸相関」が注目されています。最近の研究では〇〇と腸内細菌の関係が解明されつつあります。〇〇の患者は増加しており、治療薬の開発が強く望まれています。モデルマウスの腸内細菌叢と代謝物の詳細な解析によって病態の解明に繋げることを目的としています。 研究の成功には信頼できるデータの取得が不可欠と考え、正確な試料作成に注力しています。これまでの専攻と異なる分野でもあり、基礎知識習得のために資格試験を受験しました。得た知識を活かして実験原理を理解し、特に注意すべき点をリストアップしました。また実験工程に中間検査を導入し、確認しながら試料作成を行うことでクオリティーの高い解析に繋げています。 続きを読む
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Q.
専門の技術領域や得意な領域について簡単に記載してください
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A.
微生物ゲノム解析の試料作成などの実験スキルとデータ解析スキルがあります。また、マウスに対する動物実験の技術も身につけました。 続きを読む