21卒 本選考ES
ヘルスケア営業職
21卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ(50)
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A.
核酸の高次構造の検出を目的とした蛍光リガンドの創製 続きを読む
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Q.
クラブ、サークル(50)
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A.
写真部と他大学と共同で行うバドミントンサークルに所属していました。 続きを読む
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Q.
役割(50)
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A.
撮影会の提案やマネジメント 続きを読む
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Q.
アルバイト(50)
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A.
家庭教師を3年間続けてきました。 続きを読む
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Q.
ボランティア(50)
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A.
学部生に対して自主的に有機化学の指導をして授業のサポートを行っています。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけ、興味を持った理由(100)
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A.
今後は高齢化が進み、認知症患者や複数の疾患をもつ患者の増加が見込まれます。一歩先の医療を見据えて、ITツールを駆使して在宅医療を含めた「地域包括ケア」の構築に貢献している貴社に魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も力を入れたこと(100)
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A.
私は有機化学や生物学に興味を持ち、大学院に進学しました。多くの失敗を経ながらも、何度も試行錯誤を繰り返して実験結果を積み重ねてきた結果、2年連続で目標とする日本化学会の口頭発表を行うことができました。 続きを読む
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Q.
就職活動における企業選びの軸やポイント(100)
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A.
私は祖父をがんで亡くし、「病気で苦しむ患者を支えたい」という思いからMR職を志望しています。企業選びの軸として、高齢化社会を迎える今後の医療を見据えた「地域包括ケア」への取り組みを重要視しています。(98) 続きを読む
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Q.
・ヘルスケア営業(作文) 20年後、人々の健康のために、自身が実現していたいことや関わっていたいことを自由に書いてください。(500)
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A.
私は「医薬品と医療経営のスペシャリスト」として、日本全体を見据えて「地域包括ケア」を実現させていきたいと考えます。製薬業界を取り巻く環境は日々変化しており、今後は病院の訪問規制や医師の働き方改革によって、医師との面会時間の確保が難しくなることが予想されます。それに加え、低分子医薬品だけでなく抗体医薬や核酸医薬といった新規創薬モダリティの登場により、MRに対して今まで以上に高い専門性を備えた情報提供の質が求められると考えます。私は最新の医薬知識を主体的に学び続け、情報提供の質と信頼性の向上に努めていく所存です。また、日本では高齢化が進み、在宅医療や介護を含めた「地域包括ケア」の構築が不可欠です。そのためには、開業医や大学病院など各医療機関の連携が必要であり、高度な医薬品知識に加えて医療経営の知識とマネジメント力が求められると考えます。私は医薬の専門性を磨き続けるとともに、医療経営士の資格取得を目指します。そして「医薬品と医療経営のスペシャリスト」として医療従事者同士をつなげる架け橋となり、医療現場での課題を解決しながら「地域包括ケア」の構築に尽力したいと考えています。 続きを読む