【22卒】アイ・ケイ・ケイホールディングスのエンジニアの面接の質問がわかる本選考体験記 No.13066 （2021/6/2公開）

説明会のようなものでした。人事の方に逆質問をしたり、会社について教えていただきました。

オンラインで行いました。zoomを利用しました。

ガクチカの内容から、行動力があるところを評価されたと感じました。また、継続力があるところも評価されたと思います。
サービスをメインに話していると、エンジニアよりサービスの方をやりたいのではないかという質問がくるので、自分はあくまでエンジニアをやりたいという気持ちを伝えることが大切だと感じた。

こちらのことをとても気にかけてくださる、とても話しやすい人事の方でした。緊張しやすい人でも自分のことをしっかり話せるような雰囲気を持っていらっしゃいました。

なし

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大学時代力を入れたこと

ダブルダッチサークルで運営部を務め、組織の運営、大会での活躍に力を入れて取り組んできた。現在東北地方ではダブルダッチの競技人口が少なくダブルダッチサークルは本学しかないため、他サークルとの競い合いができない状態である。東北地方のダブルダッチシーンを盛り上げ、競技人口を増やすためには自分たちが積極的に普及活動に取り組むことが必要だと感じた。そこでダブルダッチの存在を普及させるために、依頼されたイベントでのパフォーマンス発表や体験会への参加に加え、年代問わずダブルダッチに触れることができる機会を新たに作るという取り組みを岩手県ダブルダッチ協会と共同で講じた。最初は知名度がないため参加者は10人にも満たないこともあったが、参加者の方に実際にパフォーマンスに参加してもらったり、イベントごとにパフォーマンスの雰囲気を変えたことで、最近では25人の初参加者を集めることができた。この活動を通して、課題に対する的確な解決案提案の難しさと、課題解決案を行動に移す主体性を学んだ。

入社したらどんな人になりたいか

私はIKKに入社したら、人の妥協する機会を無くしていける人になりたいと考えています。こちらの社員さんは皆様婚礼の際どうすればもっといいサービスができるのかを常に考え、実行していると感じました。その姿に感動し、自分も同じように妥協しなくてもいいような一番のサービスを提供できるエンジニアになりたいと考えました。

入社したらどんなことをしたいですか？

私は、IKKに入社したら実際に来場して婚礼に参加できない方でも参加できるように、デジタルの力を使って遠隔で参加できるシステムを作りたいと考えています。食べ物やサービスはもちろんのこと、VRや４D体験などを使い、実際参加しているような気分になっていただけるようなサービスを作っていきたいです。

なし

プレゼン選考、企業理念テスト

事前にいくつかお題が出され、それについて10分ほどのスライドを作りました。
企業理念テストについては、事前にテキストが配られるため、それを勉強しました。

IKKの企業理念と社員の方々の考え方に共感したから

5月後半に内定者交流会がありました。
zoomで内定者の方々と交流をする時間を設けてくださいました。

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

60

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

京都
大阪
福岡
大分

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

プランナー
スタイリスト
経理

内定をいただいた後も、自分が納得するまで就活をしてほしいとおっしゃっていただいたので、自分が納得するまで就活をし終えることができた。

企業理念に共感していること、IKKに入って一緒に努力できる人だということの二点が特に大切だと感じました。ただ、無理に性格を作って入社できたとしても、入社した後ついていくのに大変だと感じると思うので、素の自分自身を表現した方がいいと思います。とてもしっかり内面を見てくださると感じ、いい雰囲気で面接を終えることができたので、あまり緊張せず、言いたいことをしっかり言えるようにした方がいいと思います。学歴はあまり関係ないと感じました。

まずは企業理念に共感していること。そこから、新しいことに対して努力できることが求められていると感じました。また、結果ではなくやった過程、何を学んだか、自分自身どう考えたかを大切にする企業さんなので、そこができているといいと思います。

少し企業理念へのこだわりが強いため、一致団結してみんなで頑張っていこう！！という雰囲気が苦手な人は少し注意したほうがいいと感じました。団体行動が得意で好きな人はいいと思います。また、ウエディングということもあり笑顔は大事だと感じました。