アイ・ケイ・ケイホールディングスの内定者のアドバイス一覧（全6件）

【内定を承諾または辞退した決め手】IKKの企業理念と社員の方々の考え方に共感したから【内定後の課題・研修・交流会等】5月後半に内定者交流会がありました。zoomで内定者の方々と交流をする時間を設けてくださいました。【内定者の人数】60【内定者の所属大学】京都大阪福岡大分【内定者の属性】プランナースタイリスト経理【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、自分が納得するまで就活をしてほしいとおっしゃっていただいたので、自分が納得するまで就活をし終えることができた。【内定に必要なことは何だと思うか】企業理念に共感していること、IKKに入って一緒に努力できる人だということの二点が特に大切だと感じました。ただ、無理に性格を作って入社できたとしても、入社した後ついていくのに大変だと感じると思うので、素の自分自身を表現した方がいいと思います。とてもしっかり内面を見てくださると感じ、いい雰囲気で面接を終えることができたので、あまり緊張せず、言いたいことをしっかり言えるようにした方がいいと思います。学歴はあまり関係ないと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずは企業理念に共感していること。そこから、新しいことに対して努力できることが求められていると感じました。また、結果ではなくやった過程、何を学んだか、自分自身どう考えたかを大切にする企業さんなので、そこができているといいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】少し企業理念へのこだわりが強いため、一致団結してみんなで頑張っていこう！！という雰囲気が苦手な人は少し注意したほうがいいと感じました。団体行動が得意で好きな人はいいと思います。また、ウエディングということもあり笑顔は大事だと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】質問がある時には人事の方に相談するとすぐに対応してくれるので、聞きたいことはどんどん聞いた方がいいと感じました。

【内定を承諾または辞退した決め手】本当に一人一人を見てくれる温かい会社だと思ったためです。【内定後の課題・研修・交流会等】今の気持ちを記す課題があります。【内定者の人数】100人以下だと聞いています【内定者の所属大学】分かりません【内定者の属性】分かりません【内定後の企業のスタンス】5次選考の際、迷っているようであれば、内定ではなく合格と言われ6次に進むそうです。私は前の選考で第一志望と伝えていたので承諾期間はありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】本当に人柄をしっかりと見て下さいます。性格から、人生を語るようなプレゼンテーションもあるので、自己分析はとても大事になります。逆に言うと、どんなにスペックがあっても学歴があったとしても、会社でどういう人になりたいかを示さないと内定できないです。実際に、入社したいと言わなければ内定はもらえません。どうやって上手く伝えるかよりも、自分がどう活かせるか、生きる上で会社で何がしたいのかを伝えると良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】嘘をつかずに、ありのままで話すことです。緊張してうまくしゃべれなくても、人事の方は丁寧に聞いて下さるので大丈夫です。それよりも上手く話そうと話を盛ると、絶対にばれます。素直に気持ちを伝えること、それが会社とマッチしているかを見られています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】独自のプレゼンテーションはとても大変です。時間も20分間なので話す練習、伝える練習を何度も繰り返しました。企業に合わせるのではなく、あくまでも自分を出すことが大事だと思います。また5次でも普通に落とされるので、確認ではありません。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者サイトが作られ、先輩社員との座談会やセミナーがありました。

【内定後の企業のスタンス】最終選考に合格しても、自分が「入社したいです」と伝えない限り内定はもらえません。それほど就活生のためを思ってくれていると感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社はとにかく経営理念を大事にします。私が今まで見てきた企業で、ここまで理念にしたがって経営を行う会社は初めて見ました。自分の経験、考え方がこの会社にあっているかを考えた上で、それを熱意を持って話せると高評価が得られると思います。テストは性格診断と独自の経営理念テストがありますが、数学や国語などのwebテストはありませんので学歴はほとんど関係ありません。学生時代になにか一つでも打ち込んだ経験があると面接で話しやすいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の経験と将来やりたいことが繋がっている人が内定を取りやすいように思います。学生時代の経験と将来やりたいことに一貫性がないと、なぜそれをやりたいかがわかりません。自分の熱意をしっかり伝えるためにも、しっかり考えた方がいいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】採用HPにも載ってあると思いますが、この会社の選考の回数は人によって違います。面接ではなく面談をすることもあります。そして大体の人が普通の会社よりも多く選考を行うことになります。平均5〜6次選考です。【内定後、社員や人事からのフォロー】部署ごとにオンラインで集まって座談会を開いてくれた。

【内定後の企業のスタンス】自分の覚悟次第だと思う。人によってはまだ続けてもいいと言われていたようだが、自分の場合は心が決まっていたのでこちらから辞める意思を伝えた。【内定に必要なことは何だと思うか】言葉でどうこう上手くしなければ内定がとれない、そういう企業ではない。きちんと言葉を汲み取り、想いの部分で判断してくれるのでいかに自分の熱意を伝えられるかが重要だと思う。個人的にはインターンシップやセミナーに参加して、企業のマインドを知っておくとスタンスとして熱意を伝えやすいとは思うのでインターンシップやセミナーに参加することをオススメしたい。しかし、マストではない、参加せずに内定をもらっているものも多数いる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どれだけ誠意を持って熱意を伝えられるかだと思う。私は一切、嘘をつかずに面接に臨んだことは大きかったと思う。自分を取り繕ったり、言葉でなんとかしようとしてもこの企業であれば必ず見抜かれると思う。誠意を持って熱意を伝える、これだけだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】嘘をつく人は大概落ちる。逆にたいした能力やスキルがなくても誠意と熱意さえあれば受かる。嘘をつく人は大概見抜かれて落ちている印象。面接官が切れ者なので下手に取り繕うくらいならわからないことはわからないと言った方がいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】メールでの今後のスケジュールなどは都度送られてきた。懇親会なども開かれ、かなりフラットに接することを続けてくれた印象。