
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
研究室・ゼミについてお答えください。 ※研究室またはゼミのテーマについて簡潔に記入してください。(現段階でのテーマについてご記入してください。)
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A.
計量社会学研究室 続きを読む
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Q.
趣味・特技をお答えください。
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A.
趣味:靴磨き、野球観戦 特技:鼻が効く 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて頑張っていたこと、またそのエピソードを教えてください。
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A.
靴屋の販売員として、お客様が“心地よいと感じ、また来たいと思う”接客に尽力した。アルバイト先では“お客様に満足して頂く”をモットーとするが、私はそれが実践できていなかった。ご年配のお客様の接客において私が一方的に話すばかりで「買い物しにくい」と言われ、靴を置いて帰らせてしまったことがあった。それが悔しく、社員と相談を繰り返した結果、お客様への接し方と提案の仕方に問題があると考えた。改善策として“とにかく売ろう”ではなく、“お客様に寄り添おう”という相手視点の考えを持った。2つ目に8店舗に客として足を運び、接客での表情、会話のテンポ・商品の勧め方を吸収した。1年かけ、取り組みに尽力した結果、自分なりの接客スタイルを習得し、お客様から「ありがとう、またあなたにお願いするよ」という言葉を頂けるようになり、お客様が満足する接客ができた。ここから、会話では“話すより聞く”ことが大事だと学んだ。 続きを読む
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Q.
ミサワホームに入社したら挑戦したいことを具体的に教えてください。
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A.
戸建住宅営業担当として、「ミサワホームの○○さんだから任せた」とお客様から厚い信頼を置かれる営業マンになるとともにお客様に“ワクワク”と“快適”を届けるという私の想いを実現したい。私は小学4年で両親が離婚し、母親は夜遅くまで働き、兄が部活に励む中で、一人で心細かった私にとって、家は家族との団欒を楽しめ、心から落ち着けるワクワクで快適な唯一の空間だと感じ、支えられてきた。また、靴屋の販売員としてお客様に寄り添いながら約1万足の中から一緒に靴を探し、「ここで買ってよかった、またあなたにお願いするよ」と言って頂き、人の役に立つ・信頼されることにやりがいを感じてきた。このような経験を踏まえ、私は戸建住宅営業担当として、信頼される営業マンと想いの実現への挑戦をしたい。営業では12年間の野球で培ってきた周囲を巻き込む力と全部全力でやり抜く力を活かし、今度は支える立ち場として貴社の期待に応える。 続きを読む
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Q.
今後の社会の変化に伴って住宅では何が必要だと考えますか。
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A.
今後の社会の変化に伴って住宅では“変化対応力・技術力・営業力”が求められると思う。1つ目の変化対応力に関しては、現在、住宅業界は日本の人口減少とともに、住宅着工戸数が減少し、2040年には半分の数になることが予想されている。このような現状を踏まえ、住宅業界で生き残り続けるためにはリフォームやまちづくり・海外事業への更なる強化といった変化対応力が必須であると考える。2つに技術力である。いくら変化対応力があったとしても、それを実際に形に起こす技術がなければ、お客様からの信頼と利益に繋がらないため、意味がないと考える。最後に3つ目の営業力に関しては、お客様が家を建てる最終的な決め手にもなると思うからだ。お客様にとって、住宅購入は今までにない一生に一度の買い物であり、大きな不安を抱えている。そのようなお客様見に対して、親身になり、売るのではなく、寄り添うことで信頼を得る営業力が求められると思う。 続きを読む