22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
就活の軸
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A.
課題解決を通して、人や社会に貢献するやりがいを実感でき、自らを成長させることができる環境であること。 続きを読む
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Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。
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A.
2年生の時から続けているカラオケ店でのアルバイトでリーダーシップを発揮し、課題解決をしました。コロナウイルスの影響で店舗の1日の売上は35%程度減りました。売上の増減や客数を分析することで、夜間のカラオケ利用者と、大人数利用が減少していることが分かりました。客足が安定している昼間の案内を見直し、売上を増益させることで1日の売上を元に戻せるのではないかとスタッフに提案しました。1部屋に入室する人数や、効率の良い入室時間を計算し、今までスタッフ各自の判断で入室していた状況を統一、共有することで昼間の売上を増益することができました。結果として、1日の売上を25%回復させることができ、店舗の課題解決に貢献することができました。適切な解決策を提案し、自らの働きかけで周りを巻き込みながら実行することで課題解決に繋げることができ、困難の打開に必要なバイタリティやノウハウを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。
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A.
大学2年生の時に○○が病気になり、自主退学の危機に直面し乗り越えたことです。○○の病気は長期療養が必要であり、会社に行くことができなくなりました。そのため学費を払うことができなくなり、就職をして欲しいと伝えられました。何度も説得されましたが大学で学びを続けたいと思い、1つ1つ課題を解決し困難を乗り越えようと決めました。家賃の低いアパートへの引っ越しや奨学金の申請、アルバイトの相談など友人の協力を得ながら短期間で様々な改善を実行することで、就学に必要なお金を用意することができました。この経験で今まで両親の助けを頼りにしていたため、自らの力の未熟さを痛感し、大学就学という目標に向けあきらめず強い意志をもって困難に望むきっかけとなりました。現状を分析し、解決策を実行に移すスピード感や仲間に協力を仰ぐ重要さを学び、困難を乗り越える中で自分自身を成長させることができました。 続きを読む
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Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。
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A.
計量経済学の学習に一番力を入れました。gretlという統計解析ソフトを用いてマクロ経済や統計データを分析、予測することを学んでいます。統計学の講義から統計に興味を持ち、さらに幅広い知識を身に付けたいと感じ、経済学と繋がりのある計量経済学を専攻することを決めました。学びを深める中で、女性の社会的地位の向上や社会進出の経緯を解析したいと考え、計量経済学ゼミに所属しました。卒業研究では美少女戦士セーラームーンをはじめとする女性が闘う作品の過去と現在の表現や服装の変化を分析し、統計結果から、女性の社会進出に必要であった因子を抽出することで、さらに女性が輝く社会の実現に向けた研究をしています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
見えない部分を見抜く力に自信があります。このスキルは人と信頼関係を築くことや課題解決に重要だと考えています。アルバイトをしているカラオケ店では、お客様の性格や利用目的は1人1人異なります。お客様を間接的に分析・理解し、最適なプランを提供することで、笑顔で入室していただくことを意識しています。アルバイト経験で培った洞察力を最適な課題解決やお客様との信頼関係の構築に活かし、お客様の笑顔に繋げたいです。 続きを読む