大同生命保険の企業研究一覧（全28件）

本選考解禁後に行われたセミナーが企業研究をする上で役に立った。この企業は他の生命保険会社のように自社の営業職員を用いて生命保険の販売を行うのではなく、税理士の先生を代理店としながらビジネスを行なっている点が他社とは大きく異なる。また、業務内容も税理士の先生に対してどのように保険を売るのかの指示を出すなど、他の生命保険会社とは異なるように感じた。そのため、実際に働いている社員の方々に対して普段はどのような業務を行なっているのか、どのようなときに大変だと感じるのかと言った質問を行うことで、この企業の働き方に関する理解を深めた。また、中小企業に特化したビジネスモデルであることのメリットやデメリットを明確にすることで企業研究を行った。 続きを読む

まず、なぜ金融なのか、その中でなぜ生命保険業界なのか、そしてなぜうちの会社なのかということは徹底しておく必要があります。しかし、大同生命は他の生命保険会社とは違い、面接というよりも雑談の中からその人の良さを引き出そうとしてくれました。私の場合、なぜ生命保険業界を志望しているのかまでは聞かれましたが、志望動機は聞かれていません。そのため、ESで書いたことに対してしっかりと受け答えできるようにしておくこと、自分の性格をしっかりと伝えることが一番内定の道に近いのではないかと思います。また、逆質問の時間がたくさんあるので、そこで業務内容ややりがい、大同生命ならではの取り組みを聞いて、次の面接の時に言えるようなことを質問していました。 続きを読む

インターンに参加することは必須である。 特に3daysインターンでは、業界理解だけではなく、金融業界を志望する学生が多く、有効な情報収集ができる。また、本選考前に何度か質問会と称した選考会があるが、実質インターン参加された人事の為、非参加者よりも優位な立ち位置になる。 それだけでなく、3daysインターンに参加した学生は、内定者座談会や社員座談会が案内される。特に、これから選考を迎えるものとして、内定者座談会では、内定者が内定を貰えるまでの過ごし方や面接時でのアドバイス等、面接をしていくうえで欠かせない資料がありました。 面接では、志望動機を直接聞かれることはありませんでした。しかし、なぜ保険会社の中核である大同生命なのか明確な理由を二つは用意しておくべきである。あと、大同生命はT＆D保険グループの中核会社であることは理解しておくとよい。 続きを読む

四大生保といわれる国内の生命保険会社の違いの説明を具体的にできるようにすることが特に役に立ちました。実際に面接で、なせ他社ではなく弊社かと聞かれたときに論理的に話す材料となりました。また、この会社は中小企業に特化しているため、そのメリットデメリットは研究するようにしていました。新型コロナウイルスの影響で中小企業のダメージが大きかったため、逆質問をできるように日経新聞を読んで膾炙のの動き方を分析をすることが強みになりました。。有益だった情報源は、日経新聞電子版とみん就でした。この会社は選考フローが、人によってばらばらであるのでみん就を見て焦ることがありましたが、情報が多いことから面接対策をしやすくなりました。 続きを読む

金融業界に属す企業であることから、面接・ESともにオーソドックスな内容のものです。面接では、なぜ金融？、なぜ生保？、なぜ大同生命か？を徹底して問われます。特に個社の部分に関しては面接担当者の納得のいく回答を用意しておく必要があります。なぜ金融か？の部分は、その点大同生命は、他企業に比べビジネスモデルが特殊であるので、対策はしやすいと思います。（中小企業経営者のために、を特化したビジネスであることなど）他には、ここの面接の特徴として、提出したESを他金融企業に比べてよく見られているといった印象を受けました。（面接中に向こうから、ESにこう書いてあるがどうか？などといった質問が多く来る）最後に個々の企業は質問会、インターンの動きは内定に直結しますので注意してください。 続きを読む

生命保険会社の中でも中小・中堅企業をターゲットにしており、他の生命保険会社とは違う点がいくつもある。企業研究自体はしやすく、他の生命保険会社とも差別化が図りやすい。ただその分業務内容や営業先が違ってくる独自のビジネスモデルなので、ホームページやセミナーなどで業務内容や雰囲気を知るようにした。OB・OG訪問をする人は少ないので、とにかくホームページでトップメッセージ、企業理念、業務内容、社員へのインタビューなどをくまなくチェックし、理解を深めた。特に社員へのインタビューは業務内容が具体的であり仕事のイメージが付きやすく志望動機にもつなげられる情報が多かったため、社員へのインタビューを読んで重要だと思った点をまとめていた。 続きを読む

四代生保とは違い、独自の制度を推し進めている点を注意深く調べた。同業他社との違いは明白にしておくこと。大同生命は、中小企業の社長に向けた戦略をおこなっている。そこがまず大きな違いであり、なぜ中小企業に携わりたいのかを答えた。日本を支えている9割の会社が中小企業であることから魅力を感じ、日本社会を支えたいというように答えたと思う。ホームページや冊子は当たり前として、必ず説明参加が必須なので、そこで同業他社との違いや、なぜ入社したのかなどの質問をたくさんしておくべきだ。また、大同生命は太陽生命とともに組成した「T&D保険グループ」の中核会社であるので、太陽生命の選考も受けとくと勉強になると感じた。OB訪問はできれば行うべきであり、大手生保を蹴って大同生命に入社した人などに話を聞いてみるのもおすすめである。 続きを読む

初めて面接を受けた企業ということもあり、面接対策以前に企業研究が不十分であった。的外れな受け答えをしないために、十分な企業研究をしておいたほうが良いと思う。また、アクチュアリー採用であれば高校レベルの数学の筆記試験があるので、多少復讐しておいたほうが良いと思う。 続きを読む

イベントが多数あるので、積極的に参加するべきだと思います。参加すれば、実際に働いている社員の方の話を聞く機会が多くあります。それが企業研究に役立ちます。また、茶話会のようなイベントでは、一つの社員の方のブースに留まる人が多いですが、なるだけ移動して様々な社員の話を聞いた方が良いと思います。また、面接で企業についてどの程度理解しているかを質問してくる面接官も居ます。その為、イベント等で社員の話を聞きつつ、自分でも調べるという方法がベストだと思います。 続きを読む