
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
あなたがピエトロを選んだ理由を教えてください。
-
A.
食を通じて、人々に幸せな瞬間をもたらしたいからです。現在、お肉の品質にこだわっている焼肉店でアルバイトをしています。美味しいものを食べた時のお客様の表情から、食事の美味しさは幸せに繋がっていると実感しています。そのため、提供する商品の質を重要視しており、自信を持って提供できるものを扱いたいと考えています。人の手で行われている玉ねぎの皮むきやカットなど、手作りを大切にされているところから貴社の商品は自信を持ってお客様に提供できると感じました。また、レストランの店舗によって、異なったメニューを提供されているところから、お客様のニーズに寄り添った姿勢を感じました。真心をこめた商品作りやお客様に寄り添ったレストラン運営をされている貴社であれば、私の理想像である食を通じた幸せの提供が実現可能だと考えています。そして、レストランがあることで、幸せの瞬間をお客様と共有することができると考えたため、貴社を志望しました。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技について教えてください。
-
A.
趣味は、読書と温泉・銭湯に行くことです。読書は、就寝前30分間に時間を作るようにしています。寝る前の携帯を使用する時間を無くすため、読み始めたのがきっかけです。温泉・銭湯に行くことは、私のリフレッシュ方法で週に1回は行っています。最近は、サウナと水風呂に入ることが好きで、それが銭湯に行く目的になりつつあります。 特技は、「人の変化に気付くこと」です。そのため、友人などの見た目が変わるとすぐに気が付きます。誰も気づいていない変化に気付くこともよくあり、すごいと言ってもらえることがあります。 続きを読む
-
Q.
学生生活(学業や部活動、アルバイト等で)学んだこと、今後どのように活かすかを教えてください。
-
A.
焼肉屋のアルバイトでお客様満足の向上に力を注ぎ、技術力向上において問題点の把握と主体的な行動の必要性を学びました。周りを見る余裕をもつため、メモを取り、帰宅後に整理して業務内容を把握しました。また自宅で接客練習を行い、実践・修正を繰り返しました。結果、無駄な動きがなくなり、周りを見る余裕が生まれたため、先を読んだ接客の提供を意識しました。そして、「次来た時もあなたに接客して欲しい」と言ってもらえました。この経験で学んだ問題点の把握と主体的な行動力は、強みである向上心において活かすことができると思います。目標に向かって努力する時に苦戦した場合は、どこが問題であるかを突き詰めます。その後、気づいた問題点を克服するために、主体的な行動をとっていきたいです。 続きを読む
-
Q.
人生のなかで、もっとも印象深い出来事について具体的に教えて下さい。 (しあわせに感じたこと、失敗や挫折したことなど)
-
A.
叔父さんが癌を患い亡くなったことです。身近な存在であった叔父さんの姿を通して、人生で初めて生きる意味について考えました。病室に通い、元気な姿から弱くなっていき、死んでいく姿を目の当たりにしました。調子が良さそうに見えたにも関わらず、数日後には亡くなってしまい、命の儚さを痛感しました。命は永遠に続くものではなく、限りあるものだと実感しました。そして、命は有限であるからこそ、1日1日を大切にしていかなければならないと思うようになりました。この教訓は、自粛期間中に活かせたと思っています。制限を受けていることに不満を抱くのではなく、料理や裁縫に挑戦することで、少しでも何かを得られる日々になるよう心がけました。これからの人生においても、限りある命を大切にして、生きている価値を見出せる日々を送っていきます。 続きを読む
-
Q.
興味がある職種とその理由をご記入ください。(複数回答可:挿入にて○を付けてください)
-
A.
研修先:レストラン・ショップ運営・製造 1. 営業 2. 接客(レストラン運営・ショップ運営・通信販売)3. 製造 4. 品質保証 5. 開発 6. 企画 7. マーケティング 8. 広報 9. サポート部門(人事・総務・経理・システム) 【研修先にレストランを選び、職種は接客・開発・企画・広報を選びました】 理由(入社して挑戦したいことなど) 飲食店のアルバイトで培った接客技術を活かせると考え、接客業務を希望します。料理がどんなに美味しくても、接客が良くなければ、お客様には満足してもらえないと感じています。そのため、貴社のレストランをまた利用したいと思ってもらえるような接客を提供したいです。そして、レストランの接客業務を通して気づいたお客様のニーズを取り入れた商品開発にいつか携わりたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
最後に自己PRを自由に書いてください。
-
A.
目標に向かって前向きに取り組むことができます。この強みは、英語学習において力を発揮しました。Speaking力に自信が無く、英語で話すことが苦手でした。しかし、教育実習の時に自信を持って話せる状態になりたいと思い、昨年にオンライン英会話を開始しました。表現の仕方や文法・単語の数の少なさが弱みだと考えました。そのため、レッスン受講後、新たな学びを書き記し、見直しを行い、使用して記憶の定着を測りました。予習を行う際は、自分の考えを口に出してみることで論旨の整理を行い、上手く表現できなかった点は調べて文章を作成しました。そして、その文章が伝わる英語であるかを講師との対話で確認しました。指摘を受けた部分は、録音したものを聞きながら復唱して今後に活かしました。結果、始めた当初を知っている外国人講師から、「今では自分の考えを口にすることができている」という言葉をもらい、英語での表現力向上を認めてもらえました。今後も向上心の高さを活かし、目標に向かって努力していきます。 続きを読む