22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は国内外の旅行です。その土地の景色を見ながら交通機関をあまり使わずに歩くのが好きです。韓国旅行に行った時には現地を1日で19 km歩いていました。年に4回ほど国内外の旅行に行くのですが、一番のお気に入りの場所は2年生の秋に行った広島の縮景園という庭園です。池を中心として橋や灯籠があり鮮やかな紅葉が印象的でした。特技はテニスです。中学生の時はテニス部に所属しており部長をしていました。地域の大会では2位になったこともあります。今は当時の友達や大学の友達と公園などでリフレッシュのために行い、楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
ピエトロを選んだ理由
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A.
お客様を大切にした考え方と商品力に惹かれ志望しました。私は大学で学んだ食についての知識と自炊経験を経て、食がいかに人の心や体に影響を及ぼすかを実感しました。それらを活かし、味や機能はもちろんながら食べる場面まで見越した商品を開発したいと考えます。例えば現在であれば、テレワーク中にさっと小腹を満たせて手も汚れないブリトー風のピザなどを考えました。すでにある冷凍ピザの技術や売れ筋のデータを活用することもできるためです。また、貴社はファンコミュニティなどお客様の声を直に聞く機会が多いため、よりリアルタイムで求められていることが分かります。この強みを活かし、多くのお客様の豊かな食生活に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生生活で学んだ事とどのように活かすか
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A.
個人的に頼まれた家庭教師を通して課題解決方法を学びました。その生徒は元々、数学に苦手意識を持ち丸覚えで解こうとしていたため、範囲のない問題や応用には手が出ないという課題がありました。そこで私は①公式の理由や導き方の確認②初めに情報を整理し書き込むよう習慣づける③小テストやまとめプリントの作成、の3つを軸に支援しました。その結果、本質的な理解につながり400人中384位から70位まで成績が上がり、高いレベルのクラスに入ることができました。この経験を通して課題を解決するには、原因を細かく分解しそれぞれに合った対策を取ることがよいと感じました。今後も、多角的な方面から物事を解決していくよう努力します。 続きを読む
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Q.
今までに幸せを感じたこと
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A.
アルバイト先の塾で担当していた中学生の生徒が、卒業後に手紙と第一志望合格の報告を持って会いに来てくれた時です。私はそれまでアルバイトとしてお金をもらっているからしっかり教えるのは当たり前であると考えていました。しかし、その生徒が「先生のおかげで苦手だった英語が好きになった」と笑顔で言ってくれたことで、人の役に立つことはこんなにも嬉しいことなのかと強く思いました。そしてその後の働き方は、生徒がより楽しいように、また飲食店のアルバイトではお客様がより気持ちよく食事を取れるように、と変わりました。社会人になっても食を通して誰かの支えや幸せにつながる仕事をしたいです。 続きを読む
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Q.
今までに失敗したこと、挫折経験
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A.
失敗したことは高校の弓道部で、部長と衝突したことです。私は1年生指導長をしており、10月に行われる段獲得の審査にむけて約半年間でどのように1年生の練習を進めるかを計画立てていました。一方、部長は独自に1年生への指導を進めたため、対立してしまいました。しかし部のリーダーがこれではいけないと思い、話し合ったことでお互いが自分の仕事をこなそうと必死だったことが分かりました。それ以降は、週に1回、今後の方針を報告する会を設けたところ、連携が取れスムーズに進むようになり、部としてもまとまりました。この経験から、自分目線の考えになっていたことを反省し、相手に言葉で考えを伝えることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
希望の研修先と職種の理由
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A.
研修先:ショップ運営 職種:商品開発、クリエイティブ(企画・作成) 研修のショップ運営では、直接商品を売ることで、お客様の貴社に対しての想いを体感すると共に、どのような商品やサービスが求められているのかを知りたいです。また、研修での現場の知識と大学で学んだ食品の化学的知識を活かし、商品開発に携わりたいです。現代の健康志向や時短などの付加価値を組み込みながらも、長くお客様に愛されるような商品を作りたいと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
強みは物事を効率よく確実に完成させる計画性です。大学3年生の授業で学部を超えたランダムの10人で半年かけて理想の商品を作り、プレゼン発表を行うという取り組みがありました。そこで私は、副班長として進行役を務めました。オンラインで会議を行う上、お互いのことを知らないメンバーとの会議は円滑にいかない可能性があると考え、事前に担当の大学院生と班長に連絡を取りました。そしてどのように進めていくかの流れを決め、それに対してのメンバーからの意見を求めた後、完成した計画表をデータにして班のファイルに載せました。この結果、メンバー全員が正確に流れを理解することにつながったため、次にすべき行動が明確化され、順調に計画が進みました。また、余裕もうまれたため実験を追加で行いパワーポイントの改善を繰り返すことができ、大学内での最も良い評価を得ることができました。この経験を活かし、社会人になっても先を見越した事前準備を行うことで、期限までに質の高い仕事を完遂したいです。 続きを読む