22卒 本選考ES
SE
22卒 | 九州産業大学 | 女性
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Q.
研究課題、専攻内容、得意学科など(250以内)
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A.
Java、pythonではシューティングゲームの作成をし、1年間を通してHTML、CSS、PHP、JavaScript等を用いてWebページの作成をチームで行いました。また、ハードウエア実験という組み込みを学びました。卒業研究では、セルオートマトンを用いた暗号化に関する研究を行っています。このテーマを選んだ理由は、情報端末の発展が目まぐるしく、現在の暗号化が安全とは言えなくなっている為セルオートマトンの繊維を用いて、安全な情報のやりとりを実現したいと考えたからです。 続きを読む
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Q.
IT業界を志望するに至ったのはなぜか(100字程度)
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A.
システムエンジニアである母の影響です。母は顧客の要望に沿ったものを作成するのは大変だが、完成した後の達成感と感謝されるやりがいがあると聞き、誇りを持って仕事に取り組む母を尊敬していたからです。 続きを読む
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Q.
当社を希望するに至ったのはなぜか(100字程度)
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A.
様々な分野に携われると感じ志望しました。私はプロジェクトマネージャーになることが目標で、多くの技術力と人間力が必要だと考えています。貴社であれば様々な分野やお客様と関われ目標を達成できると考えたからです。 続きを読む
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Q.
あなたの特徴(長所を中心に)ついて説明してください(150字程度)
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A.
何事にも真面目に取り組むことが出来る人です。例えば初めて靴屋のアルバイトの販売員で、接客方法の指導の際に、自身であらゆる場面の想定をした接客の質問をしました。それに対し「こんなに多くの質問をしてきた人は初めてだ」と先輩から言われました。この性格もあり、緊張しやすい短所があり自身の意見を発言機会があるとうまく発表が出来ないことがあります。 続きを読む
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Q.
これまでの経験上、一番楽しかったことと一番感動したことをそれぞれ一つあげ、どうしてそう思ったか(150字程度)
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A.
高校時代の体育祭が楽しかったです。全校で協力して完成させる行事である為、他人でもチーム内で助け合い、本番では相手の選手でも応援していた全校の団結があったからです。感動したことは、硬式テニス部の試合で、同期が県大会出場を決めた際です。最後まで諦めない姿勢と私の応援もあり頑張れたと言われたからです。自身の役割を全うすることで周りに影響を与える 続きを読む
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Q.
これだけは自信があると思うことを一つあげ、それを今後どう活かしていくか(150字程度)
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A.
悔しい思いから成長できる自信があります。高校時代に所属していた硬式テニス部で、この強みが発揮され以前負けた相手にストレートで試合に勝つことが出来ました。社会に出た後、自身の経験不足から悔しい思いをする機会が必ずあると考えています。その際は、問題の原因の分析を行い、一人で抱え込まず仲間に助けをてもらいながら成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたを採用すれば当社貴方からどのような貢献や価値を得ることが期待できるか(150字程度)
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A.
私は、強みから困難なことがあっても立つ向かうことが出来ます。その為、発展中のIT業界では、多くの問題が今後も起こる可能性があります。私を採用することで、その困難に対し、様々な方向からアプローチをし、解決に導くことが出来ると考えています。仲間と協力し、目標を達成した経験が多かったので、貴社でもその力を発揮し貢献していきます。 続きを読む
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Q.
当社のどのようなところに興味を持ったか、なぜそこに興味が湧いたか(150字程度)
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A.
社員の方が自身の役職に責任をもって全うしていることを会社説明会で感じ興味を持ちました。神辺さんが、なぜ貴社を選んで入社したかを積極的に話して頂き、他社では、質問された際にしか聞けずかつ、その時の会社の雰囲気や働いている人の様子等詳細を聞けることはなかった為、学生に会社のこと分かりやすく伝えることを重視していることに好印象を受けたからです。 続きを読む
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Q.
あなたにとって最も理想的な会社とはどのような会社か、できるだけ具体的にイメージして(150字程度)
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A.
社員の成長を大切に考えている会社です。例えば、資格取得に積極的な人には、参考書の購入も支援したり、研修を行うことや、若手でも発言しやすい場を会社自ら企画し、実施してくれる等です。資格取得によって知識の幅も増えますし、多くの人の意見を聞くことで、自身の視野が広がり、考え方に柔軟性が生まれると考えているからです。 続きを読む
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Q.
今後自分を高めるために努力すべきと思うことを一つあげ、どのように取り組んでいく考えか(150字程度)
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A.
目標に向かって計画的に行動することです。私は、思いったったら行動が先の人である為、行き当たりばったりで、計画していたら時間がかからなかった作業があったことも多くありました。その為、現在はTodoリストは毎日作成し、物事に取り組んでいます。最近では、1日の計画を前日の夜に作成し、予定に沿って実行することを意識して取り組んでいます。 続きを読む