
23卒 本選考ES
エンジニア職
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Q.
志望動機
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A.
私はIT技術を通じて世の中の利便性の向上に貢献したいと思い、貴社を志望しました。 私は将来自信のある人になりたいです。卑屈な部分が多かったのですが、そういった部分を変えたいと思いました。 私はそのためには専門的なスキルと、誰かの役に立つことが必要だと考えました。 貴社は官公庁や大企業の情報を保護するためのシステムや経営課題の解決を行っており、多くの人の生活へ影響力を持つ仕事ができると考えました。 私はアルバイト先で課題解決のための提案を行ったりと率先して行動する特性がありますので、貴社の議場の拡大で貢献できるのではと考えています。 貴社の事業を通じて、持ち前の個性と積極性を活かしながら自信を持った人となり、事業の拡大に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
今までの人生で辛かった経験を、どんな点が辛かったのかを含めて、具体的に教えてください。
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A.
私の挫折経験は、高校時代にレスリング部に所属していたものの、手首を負傷して部活を続けられなくなってしまったことです。 けがをした時期が高校三年生の春で、引退する前の最後の総体に向けて練習をしていました。 私自身も顧問の先生や同級生からもとても上達していて、このままいけば、いい成績を収めることができると話していたため、喪失感が大きかったです。 高校2年生などの少し前の時期ならば完治したのち復帰することができたのですが、よりにもよって引退試合が目の前に迫っていた状態で、全国大会を目指して努力していただけに、しばらくは心ここにあらずで何も手に付かない状態でした。 続きを読む
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Q.
上の経験を、どのように乗り越えて、そこから学んだことは現在の自分にどのように活きていますか。
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A.
喪失感をいつまでもひずっていては何も得ることはできないし、何よりもほかの部員に迷惑をかけてしまうと思い、自分が今できる最善の行動は何かを考えました。何か他の人に自分の経験を伝えることはできると思い、マネージャーとして部を見守ることにしました。部の雰囲気作りや、プレーの戦略を考えたりしました。 私のように怪我で苦しむことがないようにすること、また選手たちが挫折を味わったときに、できるだけ丁寧に彼らの心に寄り添った接し方を学ぶことができました。 部員をサポートする行動は顧問の先生やほかの部員から感謝され、貢献できたと思いました。 この経験から、今の自分ができる最善を尽くそうという考えを身に着けました。 続きを読む