2023卒の先輩がLing営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社Lingのレポート
公開日:2023年1月16日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 3年目の人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学業に力を入れていて、かつ海外経験もある程度豊富で異文化への理解をしてきたことが評価されたように思います。
面接の雰囲気
面接官は温厚な人で、面接開始後もあまり緊張感はなく雑談も適宜交えてたのしく会話することができたように思います。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
大学時代に頑張ったことを教えてください。
はい、そうですね、私は大学で主に学業に力を入れていました。学業と一口にいっても多岐にわたる科目がありますが、特に力を入れたものとしてはたとえばイギリス文学のゼミや研究不正問題などです。イギリス文学ゼミでは、文学作品の分析を通してどのような社会の分断や差別が見られるか、日本語で翻訳されたものはなぜ原版と意味が少し異なることがあるのかなどの点について私は教授や他の学生と議論したり、レポートの添削を通して理解を深めていきました。加えて、研究不正問題では、なぜ学術の場において不正が起こってしまうのか、どのようにすれば研究不正を防止して行くことができるのかなどついて理解を深めていきました。どれもとても興味深い授業だったと思います。
数年間の海外経験をえて、海外と日本の文化の違いはどのようなところにあると思いましたか?
はい、私は海外の〇〇に住んでいましたが、〇〇では人口とて多いため、競争激しい側面はあります。したがって自己主張が推奨されており、とにかく自分を出していくという風潮もあり、周りを気にしてい場合ではないというところがあるようです。しかし一方で日本では、空気を読んだり、周りを気にしながら議論に参加するということも珍しくはないので、このような自己主張の強さは文化の違いの一つだと思われます。
以下深掘り質問
それ以外になにか違いを感じたことはありますか?
そうですね、たとえば一つ大きかったのが言語の違いです。日本語が表意文字と表音文字の融合であるのに対して〇〇語ではは表音文字のみが使用されます。そのため最初〇〇に行ったときは何よりも外国語の習得に苦戦しました。
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Lingの 会社情報
| 会社名 | 株式会社Ling |
|---|---|
| フリガナ | リング |
| 設立日 | 2012年3月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 51人 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 三浦優司 |
| 本社所在地 | 〒162-0065 東京都新宿区住吉町1番16号ISEビル5階 |
| URL | https://www.lingcorp.co.jp/ |
