【食と健康を支える未来へ】【23卒】ドールの総合職の本選考体験記 No.43746（非公開/非公開）（2023/5/30公開）

自己PR・学生時代の取り組み・あなたが大学生の中で成し遂げた成果を教えてください。・成果を達成するためにどのようなことを行なってきたのか具体的に

マイナビ

WEB

設問が少なかったので具体性を持たせ、記載した。

企業ホームページ、マイナビ情報を参考に記載した。

なし

時間になり、待機し開始

自分の経験談をわかりやすく伝え、突っ込んだ質問に答えられるかどうかが重要だと思います。オーソドックスな質問が多かったのですが、考え方や思考力を問われることもあったので、その人の考え方が浮き彫りになる面接だったと思います。

真面目そうな方で緊張してしまったが、和やかな笑顔で終始相打ちをしながら話を聞いてくれたのでとても話やすかった。

なし

なし

食に関する心に残っているエピソードを教えてください

海外に行った際、海外の食事が口に合わず、心身ともに体調を崩したことがあります。そんな時、友人が滞在先で日本食を作ってくれました。その料理がとてもおいしかったので、心が回復し、それに合わせて体調も良くなり、その後の旅行も十分に楽しむことができました。この体験のおかげで、食べ物が心身に与える影響の大きさを実感し、とても興味深かったです。また、国や地域によって、おいしい食べ物が違うことも知り、興味深かったです。

なぜ他社ではなく、この会社なのか

私の就職活動の軸は人に親しまれる商品を扱いたいということです。その中でも農学部に所属していたことから食品業界で働きたいと考えています。その中でもドールは、仕事を通じて最も社会に貢献できる業界だと思ったからです。一般にどの企業も味やブランドイメージにこだわる傾向があります。しかし、社会貢献という点では、今後高齢化が進み、食の分野が人々の健康寿命に大きな影響を与えることになります。そのため、青果物を軸に、売上面だけでなく、健康の面からも消費者に価値を提供できるという点で、当社は他社よりも魅力的だと考えています。

受付をし、交通費精算、その後待機し、開始

志望動機について深堀を含めて多く聞かれました。これまでは自分がどんな人間なのかを深く聞かれていたように感じていましたが、最終面接では改めて入社動機と学生時代のことについて深く聞かれました。

質問者がエントリーシートを見て、質問を聞いているような感じでした。会話はあまりなかったが、面接でのプレッシャーはなかったと思う。

なし

なし

あなたが自分自身で思う短所はなんですか

感情が顔に出やすいことです。私は表情が豊かだと言われますが、ゆっくりした行動をする他の人に対して違和感を覚えることがありました。その気持ちがすぐに表情に出てしまい、周囲に緊張感を与えてしまいました。そのため、それ以降は人はそれぞれ個性があることを認識し、人と比べてはいけないということを日々忘れずに過ごすようにしています。また、自分のことで精いっぱいで、何気ない行動をとらないように日頃から心がけています。

ドールで自分がしたいことをできるとしたらどんなことをしたいか。

SDGsの飢餓をなくすという目標を達成するために、青果物を提供することで、世界中の人々にバランスのとれた食事を提供できるような仕事をしたいです。ドールが掲げるSDGzの目標を実現するために、誰も気づいていないことに気づくことで、人々に感動を与えたいと考えています。営業についても、従来のスーパーマーケットでの店頭販売だけでなく、潜在的な消費者ニーズが把握しやすいネット通販でも販売を促したいと考えています。