【未来を支える環境エンジニア】【23卒】三浦工業の総合職の本選考体験記 No.41046（非公開/非公開）（2023/5/9公開）

趣味・特技/自己PR/学生時代に最も打ち込んだこと/最近印象に残ったニュース/苦手と自覚していること/あなたを表す言葉/卒論・研究テーマを一般の人にもわかるように簡単に説明して下さい。/あなたの卒論・研究内容を当社製品や事業でどのように活かすことができますか？/ミウラでどのような仕事に取り組みたいですか？/アルバイト、部活動等、学業以外でPRしたいこと

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

設問が多かったので、いかに簡潔に記載できるか心がけた。

就活情報サイト、説明会での内容を参考にして記載した。

なし

学校でいただいた対策教材を繰り返しといた。

SPI

各30分

なし

オンライン。自己紹介後面接開始

一対一ですので、人柄が重視されると感じました。また、面接時間は３０分と深掘りも含め、多くの質問がされたので、企業研究は深くする必要があると思います。

比較的穏やかな面接官だと感じました。こちらが緊張していることを察してくれたのか、笑顔でアイスブレイクを挟んでいただいた。

なし

なし

フィールドエンジニアのイメージはありますか

フィールドエンジニアは、トラブルなどを未然に防ぎ、「正常な動作」を守るだけでなく、お客様の最前線に立ち、トラブルが発生した際に対応する重要なポジションだと考えています。特に、お客様と直接関わり、より良いサービスを提供することにやりがいを感じ、お客様の気持ちに寄り添って行動できるエンジニアになりたいと思っております。大学生活を通して身につけた研究姿勢や、課外活動での経験を活かしていきたいと考えています。

あなたは入社後、特にどの業務に携わりたいですか。

幅広い事業の中から、私はアクア事業を中心に携わりたいと考えています。水処理装置は、工場の安定操業に重要な役割を果たします。また、食品産業や化粧品など、幅広い分野を扱うことができる重要な役割だと思います。貴社は省エネ、節水、高性能の製品を売り続けていますが、私はこれらの製品の「正常な稼働」を守りたいです。そんな御社で自分の強みの1つである課題解決力を生かし、御社の製品を広めることでよりよい地球を創りたいです。

到着し、簡単な小テスト、交通費支払い手続きをしてから、面接室に案内される。

集団面接のため、一人一人順番に質問されます。そのため、長く話しすぎないことが大切だと思います。一問一答というより、会話形式ですので、最長でも１分程度で話すといいと思います。

比較的穏やかだと感じました。面接官は年配ということもありましたが、優しく接してくれました。１次面接が関門だったと思います。

なし

なし

OB訪問はしましたか。

私はあえてOB訪問をしませんでした。というのも、一人や二人会ったところで、良くも悪くも偏ってしまうと思ったので、その会社の文化を最もよく表している社員の皆様を見て判断するようにしたのです。御社の社員様は、私たちのような学生に対して、膝をついて目を合わせ、声をかけてくれるのがとても印象的でした。同じく私たちのような学生を大切にしてくれる採用担当の方、つまりそのような社風の御社で一緒に働きたいと思いました。

面接を通じて、三浦工業の何が魅力的だと感じるか

御社の社風です。私は仕事を通じて主体的に取り組み、自己成長につなげたいと考えています。貴社は「働きがいのある会社、働きやすい会社」を目指しており、自発的に考え、発信できる社風であるため、主体的に仕事をし、達成感を得ることができると考えています。また、貴社は、ZMP契約やBP戦略によってプラントの安全運転を守るだけでなく、顧客との信頼関係を大切にしている点に魅力を感じています。私は、お客様のために行動できる人間になるために、貴社で働き、学びたいと考えています。