【挑戦と独自性、共に輝く】【23卒】アイリスオーヤマの総合職の本選考体験記 No.40589（非公開/非公開）（2023/3/3公開）

学生時代力を入れたこと/あなたの会社選びの軸は何ですか？

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早期選考のため、ESの内容は簡単でしたかその中でも自分がどういったことを考えているかを簡潔にかけるようにしました

ES対策で行った事は、過去に自分が行ったインターンシップの資料をもとに作成することです。自分の体験をもとに書くことで、具体性が増し、ESの合格率が上がると考えたからです。

なし

ブレイクアウトルームに振り分け、開始、ルームを抜けて終了

注意した事は集団面接であるため、自分1人の話を長くしすぎないことです。 1つの質問に対して、できるだけ簡潔にまたハキハキとわかりやすく答えることに意識しました。

面接官の方は比較的に穏やかな方だと感じました。しかし、4人いる学生のうち、自分を含め全員が緊張していたので、少し暗い雰囲気の中で進んでいきました。

なし

なし

営業を志望する理由を教えてください

御社の営業職に応募した理由は、自分のスキルを最も発揮できる仕事は営業だと思ったからです。私は常に他者の視点で仕事ができます。この能力は、相手がお客様だったらどうしたら喜ばせられるか、そのために自社製品をどう応用するかを考えるときに役立ちます。相手が友人であれば、どうすれば相手の強みを理解し、強みを発揮しやすいかを考えることができます。このスキルは、多くの人が関わる営業に活かせると思い志望しました。 もし御社に入社後、営業としてのお仕事をさせていただけるのであれば、私はより多くの方の生活を幸せに、また安心した生活を送っていただけれるように、私自身も注力して一生懸命に働いていきたいと考えております。

挑戦したいこと、実現したいこと

御社で働く際は、多くの人を巻き込み、製品を通じて人々の暮らしに安心と幸せをお届けしたいです。、自分の人生を振り返ると、サークルの新しい代表としてチームを編成し、早い段階で理にかなったシステムを確立して従うなど、自分だけでは解決できない問題について、周囲の人と協力することを学びました。私は周囲の人々と関わり、お互いの強みを最大限に活用し、協力して人々の生活を改善したいと考えています。まずは、営業職として営業スキルを磨きながら、お客様が本当に悩んでいることを知りたいです。御社はスーパーマーケットでの販路拡大が長年の課題でしたが、需要の高い手作りマスクがブレイクとなり、拡大しています。そんな中で、大学で学んだことを活かして、食品販売などの新しいビジネスにチャレンジしたいと思っています。

後から配布されたSPIの書類を参考にして対策しました。

SPI、言語、非言語、性格

各30分

なし

URLに接続し、開始

二次面接が初の一対1の面接であったため、私の人柄がよく見られたと思います。 一つ一つの質問に対して深掘りもされ、 理解が必須だと感じました。

比較的穏やかだと感じました。面接始まる前にアイスブレイクの時間も設けていただいて、私が緊張していいかいないかどうかを心配してくれました。

なし

なし

あなたはどんな性格ですか

自分では、自分の性格についてよくわからないのですが、周りからよく「性格が穏やか」と言われます。私はいつもシンプルに落ち着いていたいので、友人は私を穏やかな人だと思っていると思います。これは生まれ持った性格ですが、誰に対しても優しく、偏見なく接していた両親の影響も大きいと感じています。働く際は、良好な人間関係を築くためには、誰に対してもオープンマインドであることが欠かせませんので、職場だけでなくクライアントとも良好な関係を築いていきたいと思います。 そしてこの穏やかな性格を存分に生かし、御社で営業職として働く際には、お客様との信頼関係の構築をし、 みんなに頼ってもらえる営業マンになっていきたいと考えてます。

あなたの強みはなんですか

私の強みは、課題を突破する力です。この課題を突破する力というものなんですけれども、私は現在農業活動を行うサークル約150名の組織の中で部長をしております。この部長として現在、新入生の入部半年後の定着率結論9割を実現させました。ここに至った経緯についてなんですけど、まず、まず私自身がサークルに入った時に問題が大きく一つありまして、同期の新入生が本当に多く辞めてしまう、あとは入った新入生のモチベーションであったり、活動満足度が明らかに低いというのが問題としてありました。私が部長になった時にそこをなんとかしてでも改善したいという風に考えて、私が取り組んだのが、研修制度を整える、メンバー1人1人の強みを生かした役割分担この2点について取り組んでいきました。なぜこれに取り組んだかというところなんですけれども、まず原因として、教育する体制というのがなく、圧倒的に属人性の高い組織でした。ここを変更していって、制度を強くし、サークル全体を活性化していったというところで、定着率を9割超えました。

案内していただき、待機室で面接時間まで待つ。 少し人事の方と面談をし、面接官のところに案内される

入社後どのようなことがしたいか、また企業の理解が評価されているんじゃないかと感じました。 注意した事は、最終面接であっても、気を抜かず、ハキハキと笑顔で面接をすることを心がけました。

最初は穏やかだと感じましたが、面接が進むにつれてピリピリとした雰囲気になっていきました。 しかし、相槌などはしっかり打ってくれました。

なし

なし

アイリスオオヤマの課題はなんですか

私は御社の課題を他社の模倣品の展開が多くあること、コストやメリットのみで勝負しているところが課題かなと言うふうに思います。世間で言われている安物感覚の商品が多いところから、企業のブランドイメージが損われるとも捉えられます。 ブランドイメージを損なわないためには、アイリスオーヤマは安いだけではなく、例えば、SDGsに注力しているであったり、そういった新たなブランドイメージを確立していくことが求められるのではないかと考えます。 御社はどんな時でもスピーディーになおかつ、お客様の手ごろな価格で商品を売てます。そうした強みを活かしつつ、今後は安いだけではなく、他の何かを追求していくことが求められるのではないかと考えています。

学生時代に頑張ったこと

私が学生時代頑張った事は新入生募集です。私のサークルはコロナ禍と言うこともあり、新入生が本当に集まらない時期がありました。しかし、私自身、所属していたサークルのことが好きでしたし、もっともっと多くの人に魅力を伝えたいと言う思いから新入生歓迎活動頑張ろうと思いました。そこで私は例年までビラ配りを主体としていた宣伝方法から、多くの人にに見てもらえるように、SNSを生かした宣伝活動に宣伝の転換を行いました。SNSを生かした広告活動は、最初はなかなか人に見てもらえなかったんですが、徐々にアプローチを仕掛けていくうちに多くの方に見ていただき、そして新入生は例年以上の人数を獲得することに成功しました。御社で入社後もどんな時でもあきらめずに働くことで、より多くの人を魅了できるような商品を展開していきたいと考えてます。