【社員の視点から感じる新しい体験】【22卒】阪神調剤ホールディングの事務職の企業研究詳細 体験記No.16481（武庫川女子大学/女性）（2021/8/15公開）

選考は全てオンラインでした。(最終選考は、緊急事態宣言が発令された場合のみオンライン)

会社名の検索をかけて、最新の取り組みやインタビューから社員の方の考え方を調べた。実際に面接の際に最新の取り組みや店舗については、志望動機の中に入れ込んで話すと他の方の志望動機と少し差ができて好感触だったように感じました。また、インタビューから社員の方の考え方を知ることで説明会で話を聞くよりもより具体的にどういった社風なのか、社員の人がいらっしゃるのかをイメージすることができてよかった。調剤薬局は実際に店舗に行くことは中々入りづらくて店舗見学ができなかった分、利用する患者様の立場になって携帯を利用して店舗検索を行った。この店舗検索は、店舗検索サービスが新しくなったとのニュースを見かけたため、実際にサービスを利用してみることにした。この利用した感想も面接で話すことで患者様視点になって考えることができるということをアピールできたのではないかと感じた。