2023卒の先輩がアイティシステムシステムエンジニア・プログラマの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒株式会社アイティシステムのレポート
公開日:2023年2月14日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- システムエンジニア・プログラマ
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
適性検査以外は全てオンラインで行われました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年07月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事(勤続年数は不明)
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
一般的な面接と同じ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の考えをしっかり持って行動できる点が評価されたのだと思います。そのため、どのような考えや思いから、行動に移したのかなど行動原理を伝えると評価されるのではないかと思います。
面接の雰囲気
面接官は年配の方だったこともあり、少し雰囲気は固めでした。口調としても、固めの印象を受けたこともあって、緊張はしました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
企業のホームページ
1次面接で聞かれた質問と回答
今の大学を選んだ理由と学んだことはなんですか
今の大学を選んだ理由としては2つあり、歴史を学べる学部・学科があることと、歴史が長い京都にある大学だからです。元々小学生の頃から歴史に興味があり、高校で進路を選択する際にも歴史を専攻したいと気持ちがありました。そのため、歴史学科があって、幕末まで都として栄えていた京都に大学がある今の大学に進学しました。
学んだこととしては、日本史を学んだことによって俯瞰的、多角的な考え方が身に付いたと思っています。歴史学は色んな角度から物事を見ていく学問で、資料や文献から歴史を見る際には主観的な主張に注意して読み解かなければ、歴史を正しく捉えることはできません。そのため、日本史を学んだことによって、多角的な視点から物事を捉えられるようになったと考えています。
自身の長所と短所を教えて下さい
自分の長所は、一度決めたことは継続力を持って成し遂げる点が挙げられます。6年そろばんの一級を目指して練習していましたが、検定試験の一級を受け始めて2年間6回不合格になりました。一時は諦めようかと思いましたが、諦められず、間違えた問題の分析と復習を徹底して続けました。その結果、7回目でようやく合格することができました。このように、目標を達成するために継続して努力し続けられます。
逆に短所として、集中しすぎて視野が狭くなりがちになる点が挙げられます。それに対して、周りの人達の意見やアドバイスを日頃からよく聞くようにして、状況把握に努めるようにしています。そうすることで、視野を広く保つように意識しています。
株式会社アイティシステムの他の1次面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の1次面接詳細を見る
アイティシステムの 会社情報
| 会社名 | 株式会社アイティシステム |
|---|---|
| フリガナ | アイティシステム |
| 設立日 | 1994年2月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 99人 |
| 売上高 | 10億100万円 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 古関幸夫 |
| 本社所在地 | 〒111-0041 東京都台東区元浅草4丁目10番6号 |
| URL | https://itsystem.co.jp/ |
