【行動力×自己成長】【23卒】トスコの営業の本選考体験記 No.28011（非公開/女性）（2022/5/16公開）

説明会

人事の方2人による説明会でした

メモを取れるようにノートを用意しました。あとは説明会を受ける人数が自分含めて2人と非常に少ないので、沢山質問を用意するべきだと思います。

必須だと思います。

趣味特技/学業・ゼミ・研究内容/自己PR/学生時代打ち込んだこと

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出来るだけ読み易いよう、改行を意識しました。

ESを出す段階では特に有りませんでした。ですが、しっかりと対策をして、企業に合わせた自己PRを書くことが大切かなと思います。

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オンライン

人柄で評価していただけたと思っています。志望動機などは余り詳しく聞かれなかったので、まずは人柄を見てると感じます。

ほとんど雑談のような、終始穏やかな雰囲気でした。リラックスできる時間を作って素の部分を引き出してくれるようなイメージです。

なし

なし

学生時代に打ち込んだこと

「自ら目標を立て結果を出すこと」に力を入れました。これはコロナウイルスによる自粛生活中、何か結果を残そうと取り組んだ日商簿記 2 級の経験からです。簿記は、大学の授業でついていけず、苦手意識がありました。克服し、他の授業の理解に繋げようと簿記の受験を決めました。大きな目標を達成する上で、モチベーションを保つことが大事だと考えたので、短期的な目標を立て、達成する流れを意識しました。例えば、「この日までに、このページを理解しよう」と目標を決める。理解できないところはyoutubeや教材で解説を見て、自分の言葉で要点をまとめる。このように徹底的にブラッシュアップを繰り返した結果、ノートは 6 冊以上になり、自信にも繋がりました。また、小さな目標を達成し続けることでモチベーションを保つことができ、合格率 20%前後の日商簿記 2 級を独学で取得し、結果を残すことが出来ました。難しい目標に対しても、自分で小さな目標を立てながら結果を出せる力を貴社に入社後も活かしたいと思います。
(話し言葉で伝えました)

友達にどのような人だと言われるか？

第一印象は「暗い」「真面目」「怖そう」などと、ネガティブなイメージを持たれがちですが、深く関わると「面白い」「ノリが良い」「空気が読める」など、良いイメージを持たれます。最近、意識していることは自分から相手に対して心を開くことです。そうすることによってネガティブなイメージを持たれることが少なくなったと感じています。
→「空気が読める」と言う点から、周りのことをよく観察して自分の動き方を変えていることが分かりました。何か苦労したことはありますか？
アルバイト先では怖い印象を持たれて後輩との関係がうまくいかないことがありました。しかし、先ほども言った自分からオープンで接することで今では後輩とも良い関係を持てています。

待合室で5分ほど待った後、人事の方が奥の部屋へ案内してくれました。面接が終わって終了でした。

一次面接と同様、人柄だと思いました。
ITについての知識はあまりなく、質問に対しても的確に答えられた自信はありませんでした。

取締役の方ということもあり、緊張感はありましたが、穏やかに進めてくれました。全体的に肯定してくれる雰囲気でした。

なし

なし

IT業界はこれからどうあるべきだと思いますか？

私たちがこれから生きる上で、より生き易い環境にするために、活用していくべきだと思います。
→ちょうど、大学二年生からコロナの影響で友達と会うことも少なくなったと思いますが、その時に感じたことはありますか？
会うことが少なくなり、関係が薄くなってしまった友人もいます。しかし、やはり人との関係はとても大事だと感じており、SNSなどで積極的に自分から連絡を取ることを意識しています。
そこから、ネットやITの力の重要さに改めて気づきました。このようなコロナ禍でも友人と連絡が取れるのは紛れもなく、インターネットのお陰ですし、最初の質問にもありましたがIT業界がこのように便利に活用される世界になるべきだと強く感じています。

最後に自己PRをお願いします

私は考えて行動のできる人間です。
私は宅配寿司のキッチンのアルバイトとして5年間働いています。アルバイトを入った当初は何もわからず、先輩から指示されたことをこなす日々でした。
しかし、ある日父親に「何を意識して働いているか」を問われ、自分が何も考えずに働いていることに気付きました。
そこから「考えて行動しよう」と意識を変えました。初めは「どうすればこの職場に貢献できるか」を考えました。そこで、先輩の卒業により人手不足であった握りのポジションで力になれるのではないかと思い、行動に移しました。握りが早い先輩の観察をしに気づいたので、意識的に動きを早くしました。5年経った今、自分が職場を引っ張る立場ですが、特に力を入れた「握り」についてはタイムアタック実施の際に店舗1位、全店舗の代表者300人以上の中で6位という成績を残し、職場に貢献できていると実感しています。常に考えて行動することで習慣化され、効率の良い動きをすることで作業回転率にも貢献できています。この力を御社でも発揮したいと考えています。
(話し言葉で伝えました)

他社に内定が決まった為。