- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 始めは人材業界に興味を持っていたのですが、人材業界とよく比較される業界の一つに不動産仲介業界があり、目の前のお客様とのヒアリングを通して、潜在的なニーズに働きかけ、お客様の人生のターニングポイントを勝ち取るサポートをするという点で興味をもって参加しました。続きを読む(全128文字)
【未知への挑戦、新たな発想】【22卒】穴吹興産の夏インターン体験記(文系/総合職)No.15343(立命館大学/男性)(2021/6/16公開)
穴吹興産株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 穴吹興産のレポート
公開日:2021年6月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 下旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
不動産業界に興味を持ったため参加しました。また、全国ランキングにも入るほどの規模にも関わらず、地方に密着した会社ということで興味を持ちました。2日間開催で、グループワークを通して仕事への理解を深めることができると思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考は無く先着だったため、特に対策はしなかった。事前にどのようなインターンか調べて、グループワークと知った。事前に企業から当日使うワークシートやちょっとした課題が与えられるため、少し対策をした。そこまでの時間は必要ないと感じた。また、事前に模擬面接をしてくれた。内容はガクチカや一番の挫折だった。選考とは全く関係なく、後日フィードバックを紙で郵送してくれた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考が無く先着だったため、特に重視されたことはないと思う。ただ、事前に模擬面接を行うため、対策をしている人であればインパクトは残せると思う。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 大学名は分からなかったが、地元四国出身の人が多かったイメージ。
- 参加学生の特徴
- 不動産業界に興味を持った人が多かった。意見をどんどん出せる人や静かな人まであらゆる人が多かった。地元の有名企業のため参加したという人が多かった。グループワークになれるため参加した人もそれなりにいた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 8人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
新マンションの企画についてのグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
各グループ5人ずつ程で構成され、2名の社員の方がアドバイザーとして入ってくれ、合計7名ほどのチーム。1日目の午前は企業説明会。昼休憩の時間にグループメンバーと繋いだままご飯を食べた。午後からは発表の準備。2日目に発表という流れだった。
このインターンで学べた業務内容
マンションの企画・開発の仕方を学ぶことができた。営業の方法も実践形式で学ぶことができた。
テーマ・課題
新しいマンションの企画
1日目にやったこと
10時から16時まで行われた。午前に企業説明会。昼休憩はグループメンバーとご飯を食べながら懇親会。午後にはマンションの企画をグループで行い、最後に発表。発表後は審査員からフィードバックも。
2日目にやったこと
2日目は13時から17時。前日に企画したマンションをお客様に営業するといった内容。グループメンバーから営業の社員役とお客様役を出し、ロープレの形で発表。その後投票で順位を決めた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
営業部の社員、人事部の社員
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
企画中に積極的に意見や進行方法を教えてくださり、サポートをしてくれた。インターンの最後にもそれぞれにフィードバックを細かくしてくださり、今後にも生かせると感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
発表に向けて全く知識がない状態で準備することが非常に大変だった。実際にどこにマンションを建てるかというものを、実際の家賃相場や周囲のマンションの状況を検索して、企画しなければならなかった。私たちのグループは積極的に社員の方がアドバイスをくれたが、他の班は苦戦していた。終わらなかったグループは残業をして企画していた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
それそれの役割は決めたが、それぞれが主体性をもって発言した方がもっと活発になったと感じた。選考が無いインターンだったため、意欲が低い者もいた。
インターンシップで学んだこと
グループワークでどのような立ち回りをすればよいのかについて最も学ぶことができた。役割を全うしたうえで、それぞれが主体性をもって発言することの重要性を感じた。また、不動産業界の仕事内容も少し理解することができた。仲介の会社とデベロッパーどちらに向いているかもわかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に準備は必要ないと感じた。しかし、マンション企画のために、その土地の事前調査はする必要があった。物件の周囲の相場やどのようなマンションが建っているかについて調べなければならない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方が営業のロープレをしてくださり、どのような営業を普段しているのかについて知ることができた。その様子を見ることで想像もできた。しかし、1日の流れなどは知ることができなかった。座談会の時間帯があったため、どんなことについても知る機会があったため、働き方は知ることができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
グループワークで爪痕を残すことができなかったため、本選考にも影響するのではないかと感じた。フィードバックでも好印象の人は社員の方からもいいフィードバックが出ていた。本選考に直結ではないが、顔や名前は確実に覚えられるため、少しは影響すると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
転勤が非常に多いと感じた。数年に1回ほど転勤しなければならず、新潟などの地方にも行く可能性があるため、自分には合わないと感じた。また、不動産業界のため泥臭い営業も必要と感じた。社員の方にも明るい人やしゃべることが好きな人が多く、営業が好きな人には向いてそうだった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のみ冬の座談会に参加することができた。そこでは現場社員の声などを聴くことができる。その後、参加者限定で早期選考を受けることができる。普通の選考よりかなり早い段階で合否が出ると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンの最後にフィードバックがあった。一人一人に細かくしてくれた。本選考でもこのインターンの様子は影響してくると思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は不動産業界を志望していた。お客様と直接かかわることのできる仕事がしたかった。具体的な企業は決まっていなかったが、幅広く観ていた。全国に展開している企業や、この企業のように地方に展開している企業もあるので幅広く観ていた。少しづつクレジットカード業界など他の業界も見る時期だった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターン参加後には不動産業界は志望しなくなった。理由としてはいくつかある。1つ目は、転勤が多そうという点。全国に支店があるため、転勤はさけられないようだった。2つ目は、年収がボーナスに大きく左右される点。成果が評価される環境がいい人には向いているかもしれない。3つ目は、景気によって左右される業界と感じた。
同じ人が書いた他のインターン体験記
穴吹興産株式会社のインターン体験記
サービス (不動産)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 一条工務店のインターンに興味を持ったきっかけは、住宅業界での顧客満足度の高さや、省エネ性能に特化した住宅づくりへの取り組みに共感したからです。また、実践的な課題を通じて、顧客目線での提案力や営業スキルを学べる点に魅力を感じました。選んだ基準としては、自分の専門分野...続きを読む(全222文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
基準は、遠方からの参加のしやすさが決めてとなりました。
交通費と宿泊費をすべて支給のインターンで、遠方からも参加しやすかったです。
実際の業務をイメージすることができるかどうかという観点での強みも参加のきっかけになりました。続きを読む(全114文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 合同企業説明会で話を聞いて、人事の方が生き生きと話しているのが印象的だった。不動産業界はブラックだと思っていたが、説明を聞いて、そうじゃない会社もあるのかもと思って自分の目で確かめるためにインターンに行ってみようと思った。続きを読む(全111文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 同社が展開している様々なプロジェクトや、持続可能な社会の実現に向けた取り組みに魅力を感じたからです。特に、都市再生や環境配慮型の開発事業には強い関心があり、この分野での実務経験を積むことで、自分の知識やスキルを実際のプロジェクトに活かしたいと考えました。続きを読む(全127文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 合同企業説明会でこの企業を知った。マンションや中古住宅のデザインリノベーションをしていて、マンションでもこんなに自分らしいスタイルを表現したり豊かな暮らしができるんだと感動してもっと詳しいことを知りたいと思った。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マイナビの合同説明会に参加した際にインターンのお誘いを受けた。担当の人も明るくて接しやすかったため、いい雰囲気の職場なんだろうなと思った。福利厚生がしっかりしていて、自分の学んでいる分野が生かせそうだったので応募した。続きを読む(全109文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 締め切り直前に大手インターン締め切り!みたいなやつに書かれてて、東急不動産にも興味があったんで、そこの親会社なのかな、といった認識でとりあえず出してみた。25卒の先輩が東急系列の会社に入社したというところもある。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 参加理由は、デベロッパー業界に興味があったから。中でも、人々の暮らしを支える住宅事業を展開していることから、面白そうだと感じ応募した。また、面接で出会った人事の方に好印象を抱き、選考が進むにつれて志望度が上がった。続きを読む(全107文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 阪急阪神不動産株式会社は、関西県内の総合ディベロッパーの中でも、特にシェアを誇っているため、興味本位で参加を決めました。かなりの規模の事業領域を展開しているため、本インターンシップを通じて、企業理解を深めたいと考えていました。続きを読む(全113文字)
穴吹興産の 会社情報
会社名 | 穴吹興産株式会社 |
---|---|
フリガナ | アナブキコウサン |
設立日 | 1964年5月 |
資本金 | 7億5500万円 |
従業員数 | 1,668人 |
売上高 | 1344億9900万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 穴吹忠嗣 |
本社所在地 | 〒760-0028 香川県高松市鍛冶屋町7番地12 |
平均年齢 | 37.9歳 |
平均給与 | 646万円 |
電話番号 | 087-822-3567 |
URL | https://www.anabuki.ne.jp/ |