17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 北九州市立大学 | 女性
-
Q.
学業で力を入れたこと
-
A.
学業で取り組んだことは英語力の向上です。幼い頃から海外に興味があり外国の人と話したいと思っていたのが理由です。そのため大学での英語の授業のほか往復約3時間の通学時間で自主勉強を行いました。その結果TOEICの点数を1年で150点程度伸ばすことができ、国際プログラムでラオスへ派遣されました。また、主専攻とは別に英語とビジネスについて学べる副専攻を履修しており、昨年の夏から交換留学でタイの大学で勉強しています。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を入れたこと
-
A.
学業以外で力を入れたことは部活動です。小中学生でバレーボール部、高校生で剣道部に所属していました。大学生の現在ラクロス部のマネージャーを務めています。特に大学の部活動は指導者がおらずチームのマネジメントに苦労しました。オフシーズンになると部員の半分以下が練習に来なくなるということもありました。しかしながら、練習メニューの変更や他大学との合同練習等を提案したところ、部員の部活参加率が向上しました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
チャレンジ精神があることです。学生時代には海外渡航、部活動、ボランティア、国際交流など様々なことに挑戦してきました。特に部活動ではバレーボール、剣道、ラクロスと分野の異なるスポーツを経験してきました。そして入部から引退まで辞めることなく続けています。新しい分野へ飛び込んで終わりではなく、最後まで成し遂げます。新分野へのフットワークの軽さを活かして御社に貢献したいと思っております。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私が御社を志望する理由は二つあります。一つ目は地元の企業だからです。私は生まれも育ちも山口県で、将来県に貢献したいと思っています。御社は山口県民にとって欠かせない企業の一つで、地域に密着し県に貢献されています。そのような御社の下で山口の発展に役立ちたいです。二つ目は海外にも進出しているからです。海外に行った、住んだ経験を活かして、Made in YAMAGUCHI,JAPANを世界に広げるお手伝いをしたいと思っております。 続きを読む
-
Q.
失敗・挫折したこと、それから学んだこと
-
A.
失敗したことは中学生のときバレーボールの部活動でレギュラーから外されたことです。入部当時レギュラーとして試合に出ることが目標で、入部から1年でそれを達成して以降努力を怠ってしましました。しかしながら同期は部活動に加え自主練を行っていました。最終的にその彼女にレギュラーの座を奪われてしまいました。この失敗から学んだことは、目標を達成しても満足せずもう一歩上を目指す向上心を常に持つべきということです。 続きを読む