【感動をシェア、地域に貢献】【23卒】 大分銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.100830（立命館アジア太平洋大学/女性）（2022/11/15公開）

私が貴行を志望する理由は、変わりゆく社会の中で困っている人たちを助けたい、そして大学生時代過ごしてきた大好きな大分県に貢献したいと思ったからです。銀行で行われる業務は同じで銀行ごとの差別化ができないイメージをかつて抱いてしましたが、貴行はその中でも地域復興をするような部署を持っていると伺っています。金融業と並行して大分県の特産物を扱うなど、企業としての営利のみならず地域により密着して結果的に大分県の皆様に愛される企業であるその姿にとても魅力を感じています。私が貴行の一員になった際は、最初に営業係に勤めた後に、為替課に入りたいと考えております。私自身大学生時代英語を学んできており、特に別府市にはAPU生が多いことから英語力を生かせると考えております。インターンの際は別府支店の方のお話を聞き、英語での対話が必要だと伺いました。以上を理由から大分県全体のお客様に愛される貴行を志望します。（OpenESを使用） 続きを読む

私が「感動をシェア」した体験として大学で行われるイベントのダンス発表の経験を挙げます。発表のダンス練習の際に無断で欠席をし、復習をしない仲間がいました。その子に悩まされてチームのメンバーとその子との対立構造が生まれている現状でした。そこで私は欠席をする子にどうして欠席するのか、欠席をすることによる弊害などを説明し、皆で最後に笑顔になれるように練習に一緒に出ようと諭しました。またリーダーへは一回ミーティングをして気持ちを一つにしようと声をかけ、仲違いがなくなりました。結果的に欠席を繰り返していた子は練習に参加してくれるようになり、本番も成功しました。発表が終わった後、欠席をかつてしていた子に「練習をちゃんとして良かった、皆で一つの物を作るのはとても難しいけどとても達成感がある、あの時孤立していた私に声をかけてくれてありがとう」と言われました。これがまさに「感動をシェア」した体験だと考えます。ダンスによって観客に感動を与えると同時にメンバーにも感動をシェアした体験でした。（OpenESを使用） 続きを読む