2022卒の愛媛大学大学院の先輩が書いたヤマキ総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ヤマキの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒ヤマキ株式会社のレポート
公開日:2021年7月4日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外はオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
同時に内定した同業他社に比べ基本給が低く、風通しの悪さを感じたため辞退しました。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
恐らく10人前後だと思います。
内定者の所属大学
ほとんどオンラインだったので分かりません。
内定者の属性
ほとんどオンラインだったので明確には分かりませんが
一緒に面接を受けた際の他の学生は全員文系の方でした。
内定後の企業のスタンス
一週間ほどで承諾の可否を出してほしいと指示されました。他の企業と比べると短いようにも感じたが、6月の中旬頃だったので、当然とも感じました。
内定に必要なことは何だと思うか
最初のエントリーシートが一番の鬼門であり大事だと思います。恐らく他のどの食品メーカーよりも内容がヘビーで、途中で心が折れそうになりますが、しっかりと書き上げることが大切です。3回の面接の中では1回も志望動機を聞かれないため、ここで書く800字の志望動機が最後まで自分の志望理由として繋がっていきます。口で伝えることができない思いをいかに文字に起こしていくかが大事です。また、面接では想定していないようなことを聞かれるので最低限の言葉遣いや身だしなみをだけ整え、あとはその場で的確にコミュニケーションをとることが大切だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
食品業界の今後に対する自分の考えが固まっているか否かだと思います。最終面接では、かつお節とあまり関係のない食全般に共通することを問われました。そのような問いに対し、焦らず自分の素直な考えを述べることができるかどうかが大事であり、私自身はそこを評価されたと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接よりもESをしっかり書き上げたほうが良いです。面接では人間性を主に見ているので、会社に対するアピールができる場所がほとんどESになります。ヘビーなESですが期限を長めに設けてくれるので、何度も添削や誤字脱字の確認をし、万全の状態で提出するべきです。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定の承諾期限だけが伝えられ、それ以上のフォローなどはありませんでした。
ヤマキ株式会社の他の内定者のアドバイス詳細を見る
メーカー (食品)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
ヤマキの 会社情報
会社名 | ヤマキ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヤマキ |
設立日 | 1917年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 705人 |
売上高 | 444億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 城戸善浩 |
本社所在地 | 〒799-3113 愛媛県伊予市米湊1698番地の6 |
電話番号 | 089-982-1231 |
URL | https://www.yamaki.co.jp/ |
ヤマキの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価