【N銀行にはない熱意】【23卒】福岡銀行の総合職の最終面接詳細 体験記No.31366（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

軽い面談の後面接

ライバル会社であるN銀行では行なっていない取り組みを志望理由に入れ、熱意を伝えたことが評価されたと感じた。

雑談から始まり緊張をほぐしてもらった後、面接が始まった。最終と言うこともあり、1次、2次と比べ多少は鋭い質問があったが、妥当であると感じた。

なし

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自己PRや学生時代力を入れたこと

私は、視野が広く、先の事を考えながら行動することができます。現在○○のアルバイトをしています。○○はお客様の命や安全を守る仕事です。その中で安全を確認しつつ、困っているお客様がいないか、なぜ困っているのか視野を広げ1歩先の事を考えるようになりました。杖をついたお年寄りの方が長い時間ベンチに座っているのを発見し、私は助けが必要である可能性を考えました。他の係へ確認の指示を出し、連携して声かけを行いました。お年寄りの方の対応を行なっている間にも、同時並行で視野を広げての安全確認を心がけました。お年寄りの方は○○することができず困っており「私に気付いて助けてくれてありがとう」と言っていただけました。私の強みに「ありがとう」と言っていただきとても嬉しい気持ちになったと同時に、この強みをもっと活かしていきたいと感じました。貴社に入社しても広い視野を持ち、1歩先を考えながら行動し成長したいと考えております。

ライバル社であるN銀行と比べての特徴、ライフウェイクシートについて

ライバル社であるN銀行は地元大手企業ではなく、地元中小企業を中心に融資をし、サポートしている印象である。それに比べ御行は九州メインバンク数1位の実績があり、中小企業に合わせ地元大手企業への融資サポートを行なっている印象がある。地元の発展に貢献したいと感じているため、N銀行に比べ御行の方が大きな事業やプロジェクトに関われる機会が多くあり、非常に魅力的であると感じた。それに加えて、人生の変化をグラフで表したライフウェイクシートを提出し、それについての質問も多くあった。特に人生での山の部分や谷の部分などを深掘りされた。スポーツで○○の状態であったが自分より上の選手の真似をして、どんどん結果がついた。