
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは冷静沈着に全体を俯瞰する力です。その力は中学まで所属していたプロサッカーチームで主将をする中で培ったと考えています。試合中の失点などはメンバー同士が感情的にぶつかり合い生産性はありません。そこで、失点に影響のあったミスをできる限りその場で洗い出し、その場でメンバー全体に共有することで失点率を下げてきました。実績として全国準々優勝を果たしました。一歩引いて俯瞰する力は私の強みです。また心配症という短所があります。大学ではパンフレット制作を担当し納期に間に合わせるために、事前に印刷会社と何度も打ち合わせを重ね、入念な事前準備を行い計画的に動いたため予定よりも早く納品することができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと。
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A.
私は文化部活動委員会の広報担当として、各団体のパンフレット制作に取り組みました。制作過程で大変だった事は団体の要望と大学側の意見を擦り合わせることです。例えば、例年部員のアンケートは紙媒体で行っていましたが、コロナ禍での対面制限、各団体からの効率化の要望があり、電子化を認めてもらえるよう大学側に何度も働きかけました。大学側が主張するデメリットを細分化し、それに対する対策を洗い出し委員会を開いて委員の方々からも意見を求めました。結果として電子化が実現し、対面制限における課題解決だけでなく紙のコスト削減にも繋がりました。この経験から常識や主観的な意見にとらわれずに物事を考える力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
ミウラでどのような仕事に取り組みたいですか。
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A.
私は大学で、人と環境の調和による持続可能な社会への転換が今後の人間社会の真の発展に大きな課題となることを学び、人と環境の共存共栄に繋がる仕事がしたいと考えるようになりました。貴社ではボイラをはじめ環境事業など多岐にわたる事業を通じて環境課題の解決に貢献していることに魅力を感じました。貴社の一員として環境負荷低減に貢献したく志望しました。大学では食品・医療・環境の分野を深く学び4種類の資格を取得しています。これまでの資格や知識に加え、ボイラー技士など様々な資格を取得していき、食機事業やメディカル事業など様々な分野の営業で、自分ならではの付加価値の高い提案をしていきたいと考えています。また私の強みと短所を活かし、お客様が抱えている課題を解決し、事前に入念な情報収集を行うことでお客様に寄り添った提案をしていき、貴社の技術力や商品を広めることで環境負荷低減や社会に貢献していきたいと考えています。 続きを読む